キミという光

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プレイ回数478難易度(1.8) 744打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 キミという光  一条寺 帝歌(CV.梅原 裕一郎)  作詞吉田 詩織  作曲藤本 功一
マジきゅん!ルネッサンスの歌詞タイピングです!
マジきゅんルネッサンス 一条寺帝歌(CV/梅原裕一郎)の「キミという光」の歌詞タイピングです!
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※このタイピングは「キミという光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(うたはねつをおびたまま)

歌は熱を帯びたまま

(つめたくこごえて)

冷たく凍えて

(こくうにひびきわたる)

虚空に響き渡る

(そこのないみずうみに)

底のない湖に

(しずんでいくように)

沈んでいくように

(いきのしかたをわすれてしまった)

息の仕方を忘れてしまった

(もがくほどくるしい)

もがくほど苦しい

(なぜぬけだせない)

何故抜け出せない?

(すすんでもさらにまようばかりで)

進んでもさらに迷うばかりで

(ふかくくらいもりに)

深く暗い森に

(おれはすいこまれていく)

俺は吸い込まれていく

(はてることのないみちを)

果てることのない道を

(あとどれくらいゆけば)

あとどれくらい行けば

(おれはきみというひかりに)

俺はキミという光に

(あえるのだろう)

会えるのだろう

(いまどこにたって)

今、どこに立って

(なにをおもって)

なにを想って

(あすをむかえればいい)

明日を迎えればいい?

(ひかりがつよいほど)

光が強いほど

(こくなるかげをみて)

濃くなる影を見て

(にげようとしてもまぶたのうらに)

逃げようとしても瞼の裏に

(あおいやみひろがる)

青い闇広がる

(ああふりきれない)

嗚呼振り切れない

(いちどしってしまったぬくもりのおと)

一度知ってしまった温もりの音

(こどくになるたびに)

孤独になるたびに

(おれのむねをつきさす)

俺の胸を突き刺す

(なげくこえもだせないで)

嘆く声も出せないで

(だまりこむこころには)

黙り込む心には

(きみのひかりがたえまなく)

キミの光が絶え間なく

(かがやくのに)

輝くのに

(おれはどこにいて)

俺はどこにいて

(なにをまよって)

なにを迷って

(あすをうれうのだろう)

明日を憂うのだろう

(はてることのないみちに)

果てることのない道に

(ちずなどいみがなくて)

地図など意味がなくて

(おれはきみというひかりが)

俺はキミという光が

(たよりだった)

頼りだった

(ちかくにかんじても)

近くに感じても

(とおくとどかない)

遠く届かない

(きみへのひそかなうた)

キミへの密かな歌

(こくうにひびきわたる)

虚空に響き渡る

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