ひこうき雲／荒井由実
楽曲情報
ひこうき雲 歌荒井 由実 作詞荒井 由実 作曲荒井 由実
空にあこがれる曲です
YanooJAPAN
※このタイピングは「ひこうき雲」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しろいさかみちがそらまでつづいていた)
白い坂道が空まで続いていた
(ゆらゆらかげろうが)
ゆらゆらかげろうが
(あのこをつつむ)
あの子を包む
(だれもきづかず)
誰も気づかず
(ただひとり)
ただひとり
(あのこはのぼってゆく)
あの子は昇ってゆく
(なにもおそれない)
何もおそれない
(そしてまいあがる)
そして舞い上がる
(そらにあこがれてそらをかけてゆく)
空に憧れて 空をかけてゆく
(あのこのいのちはひこうきぐも)
あの子の命はひこうき雲
(たかいあのまどで)
高いあの窓で
(あのこはしぬまえも)
あの子は死ぬ前も
(そらをみていたの)
空をみていたの
(いまはわからない)
今はわからない
(ほかのひとにはわからない)
ほかの人にはわからない
(あまりにもわかすぎたと)
あまりにも若すぎたと
(ただおもうだけ)
ただ思うだけ
(けれどしあわせ)
けれどしあわせ
(そらにあこがれて)
空に憧れて
(そらをかけてゆく)
空をかけてゆく
(あのこのいのちはひこうきぐも)
あの子の命はひこうき雲
(そらにあこがれて)
空に憧れて
(そらをかけてゆく)
空をかけてゆく
(あのこのいのちはひこうきぐも)
あの子の命はひこうき雲