雨が空を捨てる日は
※このタイピングは「雨が空を捨てる日は」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あめがそらをすてるひは)
雨が空を捨てる日は
(わすれたむかしがとをたたく)
忘れた昔が戸を叩く
(わすれられないやさしさで)
忘れられない優しさで
(くるまがついたとゆめをつげる)
車が着いたと夢を告げる
(そらはかぜいろためいきもよう)
空は風色ため息模様
(ひとまちがおのみせじまい)
人待ち顔の店じまい
(あめがそらをみかぎって)
雨が空を見限って
(あたしのこころにのりかえる)
あたしの心に乗り換える
(あめがそらをすてるひは)
雨が空を捨てる日は
(なおしあきらめるくびかざり)
直しあきらめる首飾り
(ひとつふたつとつなげても)
ひとつふたつとつなげても
(かならずおわりがみあたらない)
かならず終わりが見あたらない
(そらはかぜいろ)
空は風色ため息模様
(ひとまちがおのみせじまい)
人待ち顔の店じまい
(あめがそらをみかぎって)
雨が空を見限って
(あたしのこころにふりしきる)
あたしの心に降りしきる
(そらはかぜいろためいきもよう)
空は風色ため息模様
(ひとまちがおのみせじまい)
人待ち顔の店じまい
(あめがそらをみかぎって)
雨が空を見限って
(あたしのこころにふりしきる)
あたしの心に降りしきる