時は流れて

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歌詞(問題文)
(あんたにはもうあえないとおもったから)
あんたにはもう逢えないと思ったから
(あたしはすっかりやけをおこして)
あたしはすっかりやけを起こして
(いくつものこいをわたりあるいた)
いくつもの恋を渡り歩いた
(そのたびにこころはみじめになったけれど)
その度に心は惨めになったけれど
(あんたのゆくえをさがしたりすれば)
あんたの行方を探したりすれば
(もっとみじめになりそうなきがして)
もっと惨めになりそうな気がして
(あんたのこいのうわさもいくつかきいた)
あんたの恋のうわさもいくつか聞いた
(そのたびにこころはあんしんしていた)
その度に心は安心していた
(あたしひとりがかわってしまって)
あたし一人が変わってしまって
(あんたがなにひとつかわらずにいたら)
あんたが何ひとつ変わらずにいたら
(ときはなんにもりゆうのない)
時はなんにも理由のない
(さびしいつきひになりそうなきがして)
淋しい月日になりそうな気がして
(あんたよりずっといいとおもうあいてと)
あんたよりずっといいと思う相手と
(こいをしなおしてきたつもりだった)
恋をし直してきたつもりだった
(ひとがなんといおうとおかまいなしに)
人がなんと言おうとおかまいなしに
(なんとかきょうだけたのしくなれよと)
なんとか今日だけ楽しくなれよと
(あすなどないとさけをあおれば)
明日などないと酒をあおれば
(なおさめてきょうもまだいきていた)
なお褪めて今日もまだ生きていた
(じんせいはそんなもの)
人生はそんなもの
(ときはながれてまちはかわった)
時は流れて町は変わった
(しってるかおもすくなくなった)
知ってる顔も少なくなった
(こいしのようにころがりながら)
小石のように転がりながら
(そうしてあたしはあんたをまちすぎた)
そうしてあたしはあんたを待ちすぎた
(たとえもういちどまぐれあえても)
たとえもういちどまぐれ逢えても
(かおもみわけてもらえはしないだろうほどに)
顔も見分けてもらえはしないだろう程に
(あんたにはもうあえないとおもったから)
あんたにはもう逢えないと思ったから
(あたしはすっかりやけをおこして)
あたしはすっかりやけを起こして
(いくつものこいをわたりあるいた)
いくつもの恋を渡り歩いた
(そのたびにこころはみじめになったけれど)
その度に心は惨めになったけれど
(そしてあたしはかわってしまった)
そしてあたしは変わってしまった
(およごうとしておよげなかった)
泳ごうとして泳げなかった
(ながれのなかでいまはただいのるほかはない)
流れの中で今はただ祈るほかはない
(あんたがあたしをみつけやしないように)
あんたがあたしをみつけやしないように
(ときはながれてときはながれて)
時は流れて時は流れて
(そしてあたしはかわってしまった)
そしてあたしは変わってしまった
(ながれのなかでいまはただいのるほかはない)
流れの中で今はただ祈るほかはない
(あんたがあたしを)
あんたがあたしを
(こんなにかわったあたしを)
こんなに変わったあたしを
(にどとみつけやしないように)
二度とみつけやしないように
(ときはながれてときはながれて)
時は流れて時は流れて
(そしてあたしはかわってしまった)
そしてあたしは変わってしまった
(ときはながれてときはながれて)
時は流れて時は流れて
(そしてあたしは)
そしてあたしは
(あんたにあえない)
あんたに逢えない