まつりばやし
※このタイピングは「祭ばやし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かたにまつわるなつのおわりのかぜのなか)
肩にまつわる夏の終わりの風のなか
(まつりばやしがことしもちかづいてくる)
まつりばやしが今年も近づいてくる
(ちょうどきょねんのいまごろふたりでにかいの)
丁度去年のいま頃二人で二階の
(まどにもたれてまつりばやしをみていたね)
窓にもたれてまつりばやしを見ていたね
(けれどぎょうれつはとおりすぎていったところで)
けれど行列は通り過ぎていったところで
(うしろすがたしかみえなくてざんねんだった)
後ろ姿しか見えなくて残念だった
(あとでおもえばあのときのあかいだしは)
あとで思えばあの時の赤い山車は
(わたしのすべてのまつりのうしろすがただった)
私のすべての祭の後ろ姿だった
(もうあかいはながゆれても)
もう紅い花が揺れても
(ことしよくにたこえをかきけすまつりのなか)
今年よく似た声をかき消すまつりの中
(しんじられないおまえのさいごをしる)
信じられないおまえの最後を知る
(ねむりはじめたおまえのまどのそと)
眠りはじめたおまえの窓の外
(まつりばやしはしずかに)
まつりばやしは静かに
(あでやかにとおりすぎる)
あでやかに通り過ぎる
(もうあかいはながゆれても)
もう紅い花が揺れても
(ひとはだれでもまつりのおわりをしる)
人は誰でもまつりの終わりを知る
(まつりばやしにはいれなくなるときをしる)
まつりばやしに入れなくなる時を知る
(ねむりつづけるおまえはわたしのところへは)
眠りつづけるおまえは私のところへは
(まつりばやしはにどとはこないようなきがするよ)
まつりばやしは二度とは来ないような気がするよ
(もうあかいはながゆれても)
もう紅い花が揺れても
(もうあかいはながゆれても)
もう紅い花が揺れても
(もうあかいはながゆれても)
もう紅い花が揺れても