星の王子さま vol.7

投稿者すきやらめんプレイ回数333
難易度(3.4) 1624打 長文タグ小説 ファンタジー
小説「星の王子さま」からの出典です。
句読点あり。
カギカッコ等の表記符号は省略してあります。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ussii 4088 王様 4.1 98.0% 389.4 1624 32 50 2022/01/10
2 chikako7 3743 実業家の男 3.8 97.1% 421.0 1624 48 50 2022/01/03
3 chikako7 3440 地理学者 3.6 94.9% 446.7 1624 87 50 2022/01/02

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問題文

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(おうじさまのほしや、そこをでてきたときのことや、)

王子さまの星や、そこを出てきたときのことや、

(これまでのたびについて、)

これまでの旅について、

(ぼくはまいにちあたらしいことをしっていった。)

僕は毎日新しいことを知っていった。

(おうじさまがかたわらであれこれかんがえるにつれて、)

王子さまがかたわらであれこれ考えるにつれて、

(しぜんとぼくにもわかってきたのだ。)

自然と僕にもわかってきたのだ。

(そうしてみっかめには、)

そうして三日目には、

(ばおばぶとのたたかいのはなしをしった。)

バオバブとの闘いの話を知った。

(このときも、きっかけをつくってくれたのはひつじだった。)

このときも、きっかけをつくってくれたのはヒツジだった。

(ふいにおうじさまが、しんぱいでたまらなくなったように、)

不意に王子さまが、心配でたまらなくなったように、

(こうきいてきたのだ。)

こう聞いてきたのだ。

(ひつじがちいさなきをたべるって、ほんとだよね?)

「ヒツジが小さな木を食べるって、ほんとだよね?」

(うん、ほんとだ)

「うん、ほんとだ」

(ああよかった!)

「ああよかった!」

(ひつじがちいさなきをたべるのが、)

ヒツジが小さな木を食べるのが、

(なぜそんなにだいじなことなのか、)

なぜそんなに大事なことなのか、

(ぼくにはわからなかった。)

僕にはわからなかった。

(するとおうじさまは、さらにきいた。)

すると王子さまは、さらに聞いた。

(じゃあ、ばおばぶもたべる?)

「じゃあ、バオバブも食べる?」

(ぼくはおうじさまにいった。)

僕は王子さまに言った。

(ばおばぶはちいさなきなんかじゃなくて、)

バオバブは小さな木なんかじゃなくて、

など

(きょうかいのたてものみたいにきょだいだから、)

教会の建物みたいに巨大だから、

(ぞうのむれをひきつれていったってたべきれやしない、と。)

ゾウの群れを引きつれていったって食べきれやしない、と。

(ぞうのむれをおもいえがいて、おうじさまはわらった。)

ゾウの群れを思いえがいて、王子さまは笑った。

(いっぱいつみかさねないと、ぼくのところにははいらないよ・・・)

「いっぱい積みかさねないと、ぼくのところには入らないよ・・・」

(でもそれから、かしこそうなひとみをかがやかせた。)

でもそれから、賢そうな瞳を輝かせた。

(ばおばぶも、おおきくなるまえはちいさいでしょ)

「バオバブも、大きくなる前は小さいでしょ」

(それはそうだ!でもどうして、)

「それはそうだ!でもどうして、

(ちいさなばおばぶをひつじにたべてもらいたいの?)

小さなバオバブをヒツジにたべてもらいたいの?」

(するとおうじさまは)

すると王子さまは

(そんなのあたりまえ!と、)

「そんなのあたりまえ!」と、

(わかりきったことのようにいった。)

わかりきったことのように言った。

(おかげでぼくは、ひとりでこのもんだいをりかいしようと、)

おかげで僕は、ひとりでこの問題を理解しようと、

(いっしょうけんめいあたまをつかわなくてはならなくなった。)

いっしょうけんめい頭を使わなくてはならなくなった。

(それはこういうことだった。)

それはこういうことだった。

(おうじさまのほしにも、ほかのほしとおなじように、)

王子さまの星にも、ほかの星と同じように、

(いいくさとわるいくさがあった。)

いい草と悪い草があった。

(そうしていいくさにはいいたねが、)

そうしていい草にはいい種が、

(わるいくさにはわるいたねができる。)

悪い草には悪い種ができる。

(でもたねはめにつかない。)

でも種は目につかない。

(つちのなかでひっそりねむっている。)

土のなかでひっそり眠っている。

(やがてどれかひとつが、めをさまそうかなというきになると、)

やがてどれかひとつが、目をさまそうかなという気になると、

(のびをして、はじめはおずおずと、)

伸びをして、はじめはおずおずと、

(なんのがいもないみずみずしいちいさなくきを、)

なんの害もないみずみずしい小さな茎を、

(たいようのひかりにむかってのばすわけだ。)

太陽の光にむかって伸ばすわけだ。

(それがもしらでぃっしゅやばらのくきなら、)

それがもしラディッシュやバラの茎なら、

(のびるままにしておいてもいいだろう。)

伸びるままにしておいてもいいだろう。

(けれどもしわるいしょくぶつだったなら、)

けれどもし悪い植物だったなら、

(みつけたとたんにぬかなくてはいけない。)

見つけたとたんに抜かなくてはいけない。

(ちいさなおうじさまのほしには、)

小さな王子さまの星には、

(まさにそうしたとんでもないたねがあった・・・・・・)

まさにそうしたとんでもない種があった・・・・・・

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