星の王子さま vol.8

投稿者すきやらめんプレイ回数310
難易度(3.7) 1677打 長文タグ小説 ファンタジー
小説「星の王子さま」からの出典です。
句読点あり。
カギカッコ等の表記符号は省略してあります。

順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 7516 星の王子さま 7.8 95.4% 216.6 1709 81 45 2021/11/19
2 あがさ 4633 バラ園のバラ 4.9 93.4% 332.8 1658 116 45 2022/01/06
3 ussii 4247 王様 4.3 98.4% 388.7 1677 26 45 2022/01/12
4 chikako7 3634 実業家の男 3.7 96.1% 442.4 1675 67 45 2022/01/03
5 chikako7 3473 地理学者 3.6 94.2% 452.8 1675 102 45 2022/01/02

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問題文

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(それが、ばおばぶのたねだったのだ。)

それが、バオバブの種だったのだ。

(しかも、ほしのつちは、たねだらけだった。)

しかも、星の土は、種だらけだった。

(そもそもばおばぶは、ぬくのがおそくなると、)

そもそもバオバブは、抜くのが遅くなると、

(にどととりのぞけなくなる。)

二度と取りのぞけなくなる。

(そうしてほしぜんたいをおおう。)

そうして星全体を覆う。

(ねがほしをかんつうする。)

根が星を貫通する。

(ほしはとてもちいさいから、)

星はとても小さいから、

(そんなばおばぶがふえすぎると、)

そんなバオバブが増えすぎると、

(ついにははれつしてしまう。)

ついには破裂してしまう。

(まいにちのきまりにすればいいんだよ)

「毎日のきまりにすればいいんだよ」

(のちにおうじさまはいった。)

のちに王子さまは言った。

(あさ、じぶんのみづくろいがすんだら、)

「朝、自分の身づくろいがすんだら、

(こんどはほしのみづくろいをていねいにしてあげるんだ。)

今度は星の身づくろいをていねいにしてあげるんだ。

(それでそのとき、)

それでそのとき、

(これはばらじゃなくてばおばぶだってわかったらすぐに、)

これはバラじゃなくてバオバブだってわかったらすぐに、

(きちんとぬくようにする。)

きちんと抜くようにする。

(はじめのうちは、ばらとばおばぶってよくにているから。)

はじめのうちは、バラとバオバブってよく似ているから。

(おもしろくないしごとだけど、とってもかんたんさ)

おもしろくない仕事だけど、とってもかんたんさ」

(あるひ、このことをぼくのほし、)

ある日、このことを僕の星、

(つまりちきゅうのこどもたちも、)

つまり地球の子供たちも、

など

(よくあたまにいれておけるように、)

よく頭に入れておけるように、

(いいえをいちまいがんばってかいておいたほうがいいと、)

いい絵を一枚がんばって描いておいた方がいいと、

(おうじさまはすすめてくれた。)

王子さまはすすめてくれた。

(いつかそのこたちがたびをするときに、やくにたつとおもうよ。)

「いつかその子たちが旅をするときに、役に立つと思うよ。

(しごとには、さきのばしにしてもだいじょうぶなものも、たまにある。)

仕事には、先延ばしにしてもだいじょうぶなものも、たまにある。

(でもばおばぶのばあいは、ぜったいにとりかえしがつかなくなる。)

でもバオバブの場合は、ぜったいに取りかえしがつかなくなる。

(ぼく、なまけものがすんでたほしをしってるんだ。)

ぼく、なまけ者が住んでた星を知ってるんだ。

(そいつ、ばおばぶのちいさなきをさんぼんほっておいたから・・・)

そいつ、バオバブの小さな木を三本ほっておいたから・・・」

(そこでぼくは、おうじさまのはなしのとおりに、そのほしをかいた。)

そこで僕は、王子さまの話のとおりに、その星を描いた。

(もともとぼくは、おせっきょうくさいことをいうのはすきではない。)

もともと僕は、お説教くさいことを言うのは好きではない。

(でもばおばぶのおそろしさはあまりにしられていないし、)

でもバオバブのおそろしさはあまりに知られていないし、

(しょうわくせいでみちにまよったひとにふりかかるきけんもあまりにおおきいので、)

小惑星で道に迷った人にふりかかる危険もあまりに大きいので、

(こんかいだけはとくべつに、おもいきっていうことにする。)

今回だけは特別に、思いきって言うことにする。

(こどもたちよ!ばおばぶにはきをつけろ!)

〈子どもたちよ!バオバブには気をつけろ!〉

(このえをいっしょうけんめいかいたのも、)

この絵をいっしょうけんめい描いたのも、

(きみたちともだちが、ぼくとおなじように、)

きみたち友だちが、僕と同じように、

(ながねんなにもしらずにきけんととなりあわせてきたことをしらせるためなのだ。)

長年なにも知らずに危険と隣りあわせてきたことを知らせるためなのだ。

(このちゅうこくに、みみをかたむけてそんはない。)

この忠告に、耳をかたむけて損はない。

(きみたちはもしかしたらこうおもうかもしれない。)

きみたちはもしかしたらこう思うかもしれない。

(このほんには、どうしてこのばおばぶとおなじぐらいどうどうとしたりっぱなえが、)

この本には、どうしてこのバオバブと同じぐらい堂々とした立派な絵が、

(ほかにないんだろう、と。)

ほかにないんだろう、と。

(なんのことはない。)

なんのことはない。

(やってみたがうまくいかなかったのだ。)

やってみたがうまくいかなかったのだ。

(ばおばぶをかいたときには、)

バオバブを描いたときには、

(それぐらいせっぱつまったきもちにかりたてられていたのだ。)

それぐらいせっぱつまった気持ちに駆りたてられていたのだ。

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