数学タイピング
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問題文
(れんりつほうていしきをはきだしほうでとく)
連立方程式を掃き出し法で解く
(しすうかんすうをこうぎせきぶんする)
指数関数を広義積分する
(さんへいほうのていりをしょうめいする)
三平方の定理を証明する
(わいるずはふぇるまーのよそうをしょうめいした)
ワイルズはフェルマーの予想を証明した
(びぶんせきぶんほうのきほんていり)
微分積分法の基本定理
(このぎょうれつのぎょうれつしきは1である)
この行列の行列式は1である
(いちじじゅうぞくなふたつのべくとる)
一次従属な二つのベクトル
(がうすのはっけんしたふくそへいめん)
ガウスの発見した複素平面
(ど・もるがんのていりをせつめいする)
ド・モルガンの定理を説明する
(じょうけんつきかくりつをでんたくでもとめる)
条件付き確率を電卓で求める
(たいすうかんすうのていぎいきをもとめる)
対数関数の定義域を求める
(ぜーたかんすうのひじめいなぜろてん)
ゼータ関数の非自明なゼロ点
(きょくざひょうにへんかんしてけいさんする)
極座標に変換して計算する
(へんびぶんとぜんびぶんをべんきょうする)
偏微分と全微分を勉強する
(ぐんろんのせんもんしょをよみとく)
群論の専門書を読み解く
(ここではゆーくりっどきょりをさいようする)
ここではユークリッド距離を採用する
(てんpのきせきをへいめんじょうにびょうがする)
点Pの軌跡を平面上に描画する
(せんたくこうりについてぎろんをかわす)
選択公理について議論を交わす
(ぐらふからおいらーろをさがしだす)
グラフからオイラー路を探し出す
(さんかくかんすうをまくろーりんてんかいする)
三角関数をマクローリン展開する
(ふくそかんすうのりゅうすうをしらべる)
複素関数の留数を調べる
(ふーりえきゅうすうてんかいをおうようする)
フーリエ級数展開を応用する
(ていすうぶんりでびぶんほうていしきをとく)
定数分離で微分方程式を解く
(かくりつぶんぷをこんぴゅーたにえがかせる)
確率分布をコンピュータに描かせる
(ぐらはむすうはとてつもなくきょだいだ)
グラハム数はとてつもなく巨大だ
(しぜんすうのしゅうごうののうどはあれふぜろだ)
自然数の集合の濃度はアレフゼロだ
(にこうていりをつかっててんかいする)
二項定理を使って展開する
(このたいせきをじゅうせきぶんでけいさんした)
この体積を重積分で計算した
(すうがくてききのうほうはえんえきほうだ)
数学的帰納法は演繹法だ
(そすうさばくはひろさにげんかいがない)
素数砂漠は広さに限界がない
(ちぇばのていりとめねらうすのていり)
チェバの定理とメネラウスの定理
(おいらーのとうしきのうつくしさをかんじる)
オイラーの等式の美しさを感じる
(ろんりしきをもちいてめいだいをきじゅつする)
論理式を用いて命題を記述する
(ぺあののこうりからたしざんをていぎする)
ペアノの公理から足し算を定義する
(しぜんたいすうのていはむりすうである)
自然対数の底は無理数である
(すーぱーこんぴゅーたでえんしゅうりつをもとめる)
スーパーコンピュータで円周率を求める
(14+82-5=91)
14+82-5=91
(53-83+2=-28)
53-83+2=-28
(xをxについてびぶんすると1になる)
xをxについて微分すると1になる
(いんすうていりをつかいいんすうぶんかいする)
因数定理を使い因数分解する
(8のかいじょうは40320である)
8の階乗は40320である
(このかんすうをかいせきせつぞくする)
この関数を解析接続する
(これらのずけいはそうじのかんけいにある)
これらの図形は相似の関係にある
(ごうどうしきをもちいたもんだいのかいほう)
合同式を用いた問題の解法
(はみるとん・けーりーのていりをしようする)
ハミルトン・ケーリーの定理を使用する
(せいげんていりとよげんていりをおぼえる)
正弦定理と余弦定理を覚える
(そうきょくせんのりしんりつは1よりおおきい)
双曲線の離心率は1より大きい
(ほうぶつせんのじゅんせんとしょうてんをずしする)
放物線の準線と焦点を図示する