霊喰い

背景
投稿者投稿者鶴雪いいね0お気に入り登録
プレイ回数249難易度(2.7) 1215打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 霊喰い  妖精帝國  作詞YUI  作曲橘 尭葉
妖精帝國の「霊喰い」の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「霊喰い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かぜがおどるへやのすみしずかにとりかごゆれる)

風が踊る部屋のすみ 静かに鳥籠揺れる

(まよいこんだくろいかげまいちるはね)

迷い込んだ黒い影 舞い散る羽根

(つらなってくるくるわらうあやかしいきすだま)

連なってクルクル嗤う あやかし生霊(いきすだま)

(よびあってくるくるおどるいまわしいきすだま)

呼び合ってクルクル踊る 忌まわし生霊

(からみつくくさりはほのおのようにあつくて)

絡みつく鎖は 炎のように熱くて

(しんじあうきもちをつないでる)

信じ合う気持ちを繋いでる

(ひとくのこころにきづいてとかして)

秘匿の心に 気づいて溶かして

(しにけがれるまえに)

死に穢れる前に

(ちいさなつみもすこしのうそも)

小さな罪も 少しの嘘も

(すべてをこのからだにとりこんで)

全てをこの躰に取り込んで

(しばりつづけてまもりつづけて)

縛り続けて 守り続けて

(わざわいがにどとかえらぬように)

禍いが二度と還らぬ様に

(きもちしずめてこころみたして)

気持ち鎮めて 心満たして

(あいするものをうばうさだめでも)

愛する者を奪う運命でも

(かなしまないでくるしむよりも)

悲しまないで 苦しむよりも

(たましいがひきさかれるまでずっとそばにいて)

魂が引き裂かれるまでずっと側にいて

(つきがかげりへやのなかさびれたゆりかごゆれる)

月が翳り部屋のなか 寂れた揺り籠揺れる

(あけることのないまどにまいこむはね)

開ける事の無い窓に 舞い込む羽根

(つらなってくるくるわらうあやかしいきすだま)

連なってクルクル嗤う あやかし生霊

(よびあってくるくるおどるいまわしいきすだま)

呼び合ってクルクル踊る 忌まわし生霊

(うまれたいみをしりちるりゆうにこがれても)

生まれた意味を知り 散る理由に焦がれても

(おわらないあくむにおびえてる)

終わらない悪夢に怯えてる

(このよのおわりをなげいてまつより)

この世の終わりを 嘆いて待つより

(ちりゆくはなとなれ)

散り逝く華となれ

(くだけたいしがきおくにささり)

砕けた石が 記憶に刺さり

(ちにひめられたひげきよびさます)

血に秘められた悲劇呼び覚ます

(ともにあるこうただそれだけの)

共に歩こう ただそれだけの

(わずかなねがいもつゆときえゆく)

わずかな願いも露と消えゆく

(たましいささげてすべてささげて)

魂捧げて 全て捧げて

(まもるべきものにまけないように)

守るべき者に負けないように

(こころくわれてぬけがらになっても)

心喰われて 抜け殻になっても

(ひかりをみうしなわないようさきをあるいていく)

光を見失わないよう先を歩いていく

(ちいさなつみもすこしのうそも)

小さな罪も 少しの嘘も

(すべてをこのからだにとりこんで)

全てをこの躰に取り込んで

(しばりつづけてまもりつづけて)

縛り続けて 守り続けて

(わざわいがにどとかえらぬように)

禍いが二度と還らぬ様に

(きもちしずめてこころみたして)

気持ち鎮めて 心満たして

(あいするものをうばうさだめでも)

愛する者を奪う運命でも

(かなしまないでくるしむよりも)

悲しまないで 苦しむよりも

(たましいがひきさかれるまでずっとそばにいて)

魂が引き裂かれるまでずっと側にいて

鶴雪のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971