きらり ~藤井風~
楽曲情報
きらり 歌藤井風 作詞藤井風 作曲藤井風
※このタイピングは「きらり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あれくるうきせつのなかをふたりはひとりきりさらり)
荒れ狂う季節の中を二人は一人きり さらり
(あけゆくゆうひのなかをこんやもひるさがりさらり)
明け行く夕日の中を今夜も昼下がり さらり
(どれほどくちはてようとさいごにゃわらいたい)
どれほど朽ち果てようと最後にゃ笑いたい
(なんのためにたたかおうともどうきはあいがいい)
何のために戦おうとも動機は愛がいい
(あたらしいひびはさがさずともつねにここに)
新しい日々は探さずとも常に ここに
(いろいろみてきたけれどこのひとみはとわにきらり)
色々見てきたけれどこの瞳は永遠に きらり
(あれほどいきてきたけどすべてはゆめみたい)
あれほど生きてきたけど全ては夢みたい
(あれもこれもみりょくてきでもわたしはきみがいい)
あれもこれも魅力的でも私は君がいい
(どこにいたのさがしてたよ)
どこにいたの 探してたよ
(つれてってつれてって)
連れてって 連れてって
(なにもかもすててくよ)
何もかも 捨ててくよ
(どこまでもどこまでも)
どこまでも どこまでも
(あれくるうきせつのなかもぐんしゅうのなかも)
荒れ狂う 季節の中も 群衆の中も
(きみとならばさらりさらり)
君とならば さらり さらり
(あたらしいひびもつたないかこもすべてがきらり)
新しい日々も 拙い過去も 全てがきらり