ジーニアス
「人生」は「ふね」
「何のくらいだろう」は「どのくらいだろう」
「〇△□」は「まるさんかくしかく」
です。
間違えていたらすみません。
ニコニコ → sm26918108
歌詞参照元 → 上記URL 動画内表記の歌詞
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歌詞(問題文)
(まちどおしかったひのぜんじつのよる)
待ち遠しかった日の前日の夜
(ねむれないあたまでみつめるちず)
眠れない頭で見つめる地図
(きょうがいつまでもいすわって)
今日が何時までも居座って
(あしたをつれてきてくれないや)
明日を連れて来てくれないや
(もどれないきのうがかぎかけたどあ)
戻れない昨日が鍵かけたドア
(わすれものしてないかふあんだけど)
忘れ物してないか不安だけど
(あえておいていくものもあった)
敢えておいていく者もあった
(もうあわないってきめたから)
もう会わないって決めたから
(ひつじがひとりひつじがふたり)
羊が一人 羊が二人
(あしたがぼくをのっくする)
明日が僕を ノックする
(きぼうというなをつけたふねをむかえるまでどのくらいだろう)
希望という名をつけた人生を 迎えるまで 何のくらいだろう
(さしだすてともちぬしのしんぞうよなっていてくれよ)
差し出す 手と持ち主の 心臓よ 鳴っていてくれよ
(やくそくをはたせぬひとたちがみをたっていなくなっていく)
約束を果たせぬ人たちが 身を絶って 居なくなっていく
(おとずれるさいしょとさいごのかけひきをしたんだばーすでい)
訪れる 最初と最後の 駆け引きをしたんだ バースデイ
(わりふられたのはいきかたのほう)
割り振られたのは生き方の方
(わりきったのはじぶんじしん)
割り切ったのは自分自身
(ひとりがひとりであるまえに)
一人が一人で在る前に
(かならずふたりであいしあうんだ)
必ず二人で愛し合うんだ
(みてみようじぶんのふたつあるものを)
見てみよう自分の二つあるものを
(みてみようじぶんのひとつしかないもの)
見てみよう自分の一つしかないもの
(まるさんかくしかくいろいろぜろがいちをつれてあらわれる)
〇△□ 色々 零が一を連れて現れる
(よびそこねたみらいをつれて)
呼び損ねた 未来を連れて
(あしたがきみをのっくする)
明日が君を ノックする
(さよならきのうはもういないんだまたあうこともないわかれだろう)
さよなら 昨日はもう居ないんだ また逢うこともない別れだろう
(ゆくてをさえぎるいまをふりほどけたらそれでいい)
行く手を 遮る今を 振り解けたら それでいい
(やくそくをはたせぬひとたちがみをたっていなくなっていく)
約束を果たせぬ人たちが 身を絶って 居なくなっていく
(おとずれるさいしょとさいごのかけひきをしたんだばーすでい)
訪れる 最初と最後の 駆け引きをしたんだ バースデイ
(まだまだこれからちのいろはあか)
まだまだ これから 血の色は赤
(さばくでもどこでもいきてやる)
砂漠でも何処でも生きてやる
(もうもどれないからなきたいけど)
もう戻れないから 泣きたいけど
(しろいほねだけをのこすのかい)
白い骨だけを残すのかい
(なんびきめかのひつじがこばんだせかいに)
何匹目かの羊が 拒んだ世界に
(のぞんでいきをするぼくらがいるんだ)
望んで息をする 僕らが居るんだ
(たちきったかことすいへいにのびる)
断ち切った過去と 水平に伸びる
(みらいがきょうをのっくする)
未来が今日を ノックする
(きぼうというなをつけたふねをむかえるまでどのくらいだろう)
希望という名をつけた人生を 迎えるまで 何のくらいだろう
(さしだすてともちぬしのしんぞうよなっていてくれよ)
差し出す 手と持ち主の 心臓よ 鳴っていてくれよ
(やくそくをはたせぬひとたちがみをたっていなくなっていく)
約束を果たせぬ人たちが 身を絶って 居なくなっていく
(おとずれるさいしょとさいごのかけひきをしたんだばーすでい)
訪れる 最初と最後の 駆け引きをしたんだ バースデイ