空駆ける天馬
楽曲情報
空駆ける天馬 作詞館 蓬莱 作曲黒澤 吉徳
※このタイピングは「空駆ける天馬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぎんのつばさをひからせてあきのよぞらをかけていくてんま)
銀の翼をひからせて 秋の夜空を駆けて行く天馬
(くものみねつきぬけてまきたにむかう)
雲の峰つきぬけて 真北に向かう
(ごらんしゅんめのかけていくはくぎんのみちを)
ごらん 駿馬の駆けて行く 白銀の道を
(かぜさえのけぞるしずまりかえる)
風さえのけぞる 鎮まりかえる
(ぎんのつばさをひからせてあきのよぞらをかけていくてんま)
銀の翼をひからせて 秋の夜空を駆けて行く天馬
(ちのこえをたずさえててんのこえをたずねに)
地の声をたずさえて 天の声をたずねに
(あんどろめだをせいなんにすわんのせいざをとうなんの)
アンドロメダを西南に スワンの星座を東南の
(はるかかなたをあとにして)
はるか彼方をあとにして
(ぎんのたてがみひからせてあきのよぞらをかけていくてんま)
銀のたてがみひからせて 秋の夜空を駆けて行く天馬