思春期の夏〜君との恋が今も牧場に〜
楽曲情報
思春期の夏〜君との恋が今も牧場に〜 歌Mr.Children 作詞?桜井和寿・小林武史 作曲鈴木英哉・小林武史
※このタイピングは「思春期の夏〜君との恋が今も牧場に〜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひるもよるもまちつづけてたししゅんきのなつ)
昼も夜も待ち続けてた 思春期の夏
(あのまきばにあるべんちにいつもこしかけて)
あの牧場にある ベンチにいつも腰かけて
(じてんしゃにのってつゆくさをかきわけてゆく)
自転車に乗って つゆ草をかきわけて行く
(きみをずっとながめていた)
君をずっと 眺めていた
(うまれてはじめてだれかをすきになったのに)
生まれて初めて誰かを 好きになったのに
(どうしていいのかわからずにまたひがくれる)
どうしていいのか解らずに また陽が暮れる
(あしたになればきっとahきみのもとにとどくように)
明日になればきっと Ah君のもとに届くように
(きみのかみがひにてらされていろがかわるね)
君の髪が陽に照らされて 色が変わるね
(それはこのよでいちばんすてきなけしき)
それはこの世で 一番すてきな景色
(あおいそらはどこまでもつづいてゆくけれど)
青い空はどこまでも続いてゆくけれど
(みらいだけみえずにいた)
未来だけ 見えずにいた
(きみはのはらにとびかうとんぼをみていた)
君は野原に飛びかう トンボを見ていた
(どうしていいのかわからずにまたひがくれる)
どうしていいのか解らずに また陽が暮れる
(あしたになればきっとahこいのかじつみのるように)
明日になればきっと Ah恋の果実実るように
(8みりふぃるむのようなおもいでのすくりーん)
8ミリフィルムのような 思い出のスクリーン
(ものくろーむのぼくがいる)
モノクロームの僕がいる
(きみとのこいがいまもまきばに)
君との恋が今も牧場に
(あしたになればきっとahこいのかじつみのるように)
明日になればきっと Ah恋の果実実るように