クロノ・ストーリー
歌詞タイピングです。前回に続いて、悪ノストーリーの曲です。
色々な物語が見えてくる歌詞です。頑張ってタイピングを上達
させましょうね
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歌詞(問題文)
(きこえてくるのはとりのうた?)
聞こえてくるのは鳥の歌?
(いいえそれはもりのなきごえ)
いいえそれは森の鳴き声
(かがやいているのはつきのひかり?)
輝いているのは月の光?
(いいえそれはもえるほのおよ)
いいえそれは燃える炎よ
(かつて「かあさん」とよんだひと)
かつて「母さん」と呼んだ人
(だんろのなかではいへとかわり)
暖炉の中で灰へと変わり
(あとにのこった「はじまりのつみ」)
後に残った「始まりの罪」
(ぼくらのてでななつにわけた)
僕らの手で七つに分けた
(「しきよく」ははな)
「色欲」は花
(「あくじき」はたね)
「悪食」は種
(「ごうまん」はいし)
「傲慢」は石
(「しっと」はいずみ)
「嫉妬」は泉
(「たいだ」はかぜ)
「怠惰」は風
(「ごうよく」はつち)
「強欲」は土
(そして「ふんぬ」はもり)
そして「憤怒」は森
(まいあがれななつのつみ)
舞い上がれ七つの罪
(いつわりのははからうまれたけがれ)
偽りの母から生まれた穢れ
(まわれまわれせかいよ)
回れ廻れ世界よ
(このあしきたいざい)
この悪しき大罪
(きよめてよ)
清めてよ
(きんだんのかじつのてで)
禁断の果実の手で
(せかいにはなたれたななつのつみ)
世界に放たれた七つの罪
(もりをまもるえるどのきは)
森を守るエルドの樹は
(すべてのかいしゅうをともにたのむ)
すべての回収を友に頼む
(「たいくつしのぎになるなら)
「退屈しのぎになるなら
(それもかまわない」)
それも構わない」
(「どうせじかんはむげんにあるし」)
「どうせ時間は無限にあるし」
(わらうまどうし)
嗤う魔道師
(あいするひとをうしない)
愛する人を失い
(だいじなものをこわしたそのはてに)
大事なものを壊したその果てに
(あたえられたゆうきゅうは)
与えられた悠久は
(かのじょにとってくうきょでしかない)
彼女にとって空虚でしかない
(すべてをてにいれ)
全てを手に入れ
(そしてうしなったまどうしは)
そして失った魔道師は
(なにをのぞむ?)
何を望む?
(なにをもとめる?)
何を求める?
(ときのはてに・・・)
時の果てに・・・
(ひとりのおんなからうまれてはぐくまれ)
一人の女から生まれて育まれ
(ななつにさかれたつみのすとーりー)
七つに裂かれた罪のストーリー
(ときをこえるまじょのすいきょうなきまぐれ)
時を越える魔女の酔狂な気まぐれ
(もりからはじまるくろのすとーりー)
森から始まる時の物語クロノ・ストーリー