夜にかける

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | riku | 5584 | A | 5.7 | 97.1% | 264.3 | 1520 | 44 | 61 | 2025/04/01 |
2 | KOHE | 5491 | B++ | 5.6 | 96.7% | 265.5 | 1508 | 50 | 61 | 2025/04/06 |
3 | ちーチョコ | 4207 | C | 4.4 | 94.2% | 339.6 | 1521 | 92 | 61 | 2025/03/21 |
4 | こた | 3701 | D+ | 4.0 | 92.6% | 377.7 | 1519 | 121 | 61 | 2025/05/18 |
5 | geuru 12 | 3408 | D | 3.7 | 92.4% | 409.6 | 1521 | 125 | 61 | 2025/05/12 |
関連タイピング
-
めちゃくちゃ流行ってるよ!
プレイ回数9.5万歌詞かな122打 -
だれでも1位になれる
プレイ回数6.8万195打 -
どれだけ早く打てるかな?
プレイ回数6.6万226打 -
誰でも10秒切れる!!
プレイ回数15万108打 -
24回目の投稿です。
プレイ回数4250短文1打 -
ママを一回です。
プレイ回数1.8万短文4打 -
1秒は切れないからこの名前にしているwww
プレイ回数3791長文415打 -
自分の運に任せて連打しろ!
プレイ回数1万720打
歌詞(問題文)
(しずむように)
沈むように
(とけてゆくように)
溶けてゆくように
(ふたりだけのそらがひろがるよるに)
二人だけの空が広がる夜に
(さよならだけだった)
サヨナラだけだった
(そのひとことですべてがわかった)
その一言ですべてが分かった
(ひがしずみだしたそらときみのすがた)
日が沈みだした空と君の姿
(ふぇんすごしにかさなっていた)
フェンス越しに重なっていた
(はじめてあったひから)
初めてあった日から
(ぼくのこころのすべてをうばった)
僕の心のすべてを奪った
(どこかはかないくうきをまとうきみは)
どこか儚い空気を纏う君は
(さびしいめをしてたんだ)
寂しい目をしてたんだ
(いつだってちっくたっくと)
いつだってチックタックと
(なるせかいでなんどだってさ)
鳴る世界で何度だってさ
(ふれるこころないことば)
触れる心無い言葉
(うるさいこえになみだがこぼれそうでも)
うるさい声に涙がこぼれそうでも
(ありきたりなよろこびきっとふたりならみつけられる)
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
(さわがしいひびにわらえないきみに)
騒がしい日々に笑えない君に
(おもいつくかぎりまぶしいあすを)
思いつく限り眩しい明日を
(あけないよるにおちてゆくまえに)
明けない夜に落ちてゆく前に
(ぼくのてをつかんでほら)
僕の手を掴んでほら
(わすれてしまいたくてとじこめたひびも)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
(だきしめたぬくもりでとかすから)
抱きしめたぬくもりで溶かすから
(こわくないよいつかひがのぼるまで)
怖くないよいつか日が昇るまで
(ふたりでいよう)
二人でいよう
(きみにしかみえない)
君にしか見えない
(なにかをみつめるきみがきらいだ)
何かを見つめる君が嫌いだ
(みとれているかのような)
見惚れているかのような
(こいするような)
恋するような
(そんなかおがきらいだ)
そんな顔が嫌いだ
(しんじてたいけどしんじれないこと)
信じてたいけど信じれないこと
(そんなのどうしたってきっと)
そんなのどうしたってきっと
(これからだっていくつもあって)
これからだっていくつもあって
(そのたんびおこってないてくの)
そのたんび怒って泣いてくの
(それでもきっといつかはきっと)
それでもきっといつかはきっと
(ぼくらはきっとわかりあえるさ)
僕らはきっと分かり会えるさ
(しんじてるよ)
信じてるよ
(もういやだってつかれたんだって)
もう嫌だって疲れたんだって
(がむしゃらにさしのべた)
がむしゃらに差し伸べた
(ぼくのてをふりはらうきみ)
僕の手を振り払う君
(もういやだってつかれたよなんて)
もう嫌だって疲れたよなんて
(ほんとうはぼくもいいたいんだ)
本当は僕も言いたいんだ
(ほらまたちっくたっくと)
ほらまたチックタックと
(なるせかいでなんどだってさ)
なる世界で何度だってさ
(きみのためによういしたことば)
君のために用意した言葉
(どれもとどかない)
どれも届かない
(「おわりにしたい」だなんてさ)
「終わりにしたい」だなんてさ
(つられてことばにしたとき)
つられて言葉にしたとき
(きみははじめてわらった)
君は初めて笑った
(さわがしいひびにわらえなくなっていた)
騒がしい日々に笑えなくなっていた
(ぼくのめにうつるきみはきれいだ)
僕の目に映る君は綺麗だ
(あけないよるにこぼれたなみだも)
明けない夜に零れた涙も
(きみのえがおにとけていく)
君の笑顔に溶けていく
(かわらないひびにないていたぼくを)
変わらない日々に泣いていた僕を
(きみはやさしくおわりへとさそう)
君は優しく終わりへと誘う
(しずむようにとけてゆくように)
沈むように溶けてゆくように
(しみついたきりがはれる)
染み付いた霧が晴れる
(わすれてしまいたくてとじこめたひびに)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
(さしのべてくれたきみのてをとる)
差し伸べてくれた君の手を取る
(すずしいかぜがそらをおよぐようにいまふきぬけていく)
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく
(つないだてをはなさないでよ)
繋いだ手を離さないでよ
(ふたりいま よるにかけだしてく)
二人今 夜に駆け出してく