海と宝石
※このタイピングは「海と宝石」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おくびょうなおんなをだきしめて)
臆病な女を抱きしめて
(あおざめたうなじをあたためて)
蒼ざめたうなじをあたためて
(かもめたちぽつりとふりかえる)
かもめたちぽつりと振り返る
(ほうせきにうつったあさひをみる)
宝石に映った朝陽を見る
(だからあいしてくれますか)
だから愛してくれますか
(わたしのほほがそまるまで)
私の頬が染まるまで
(だからあいしてくれますか)
だから愛してくれますか
(きせつをそめるかぜよりもあまやかに)
季節を染める風よりも甘やかに
(でももしもあなたがこまるなら)
でももしもあなたが困るなら
(うみにでもきかせるはなしだけど)
海にでも聞かせる話だけど
(つめたそうなおんながみについて)
冷たそうな女が身について
(きずつけることだけとくいです)
傷つけることだけ得意です
(おくびょうなこいしのなきごとを)
臆病な小石の泣きごとを
(まだひなのかもめがくわえてゆく)
まだひなのかもめが加えてゆく
(だからあいしてくれますか)
だから愛してくれますか
(わたしのほほがそまるまで)
私の頬が染まるまで
(だからあいしてくれますか)
だから愛してくれますか
(きせつをそめるかぜよりもあまやかに)
季節を染める風よりも甘やかに
(だからあいしてくれますか)
だから愛してくれますか
(わたしのほほがそまるまで)
私の頬が染まるまで
(だからあいしてくれますか)
だから愛してくれますか
(きせつをそめるかぜよりもあまやかに)
季節を染める風よりも甘やかに
(でももしもあなたがこまるなら)
でももしもあなたが困るなら
(うみにでもきかせるはなしだけど)
海にでも聴かせる話だけど