群青 / スピッツ
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歌詞(問題文)
(かたれるほどのゆめとかちいさくなったほこりさえ)
語れるほどの夢とか 小さくなった誇りさえ
(なくしてしまうとこだったきみはなぜだろうあたたかい)
失くしてしまうとこだった 君はなぜだろう 暖かい
(やさしかったときのこころとりもどせうそつきとよばれていいから)
優しかった時の 心取り戻せ 嘘つきと呼ばれていいから
(とりをおいかけてはだしでかけだすあおくそまっていくよ)
鳥を追いかけて 裸足でかけだす 青く染まっていくよ
(どれほどとおいのかしらんけどいますぐうみをみたいのだ)
どれほど遠いのか知らんけど 今すぐ海を見たいのだ
(あしたとかみらいのことをすきになりたいなすこしでも)
明日とか未来のことを 好きになりたいな少しでも
(こだまするようにそのなまえをさけぶころんでおきあがるおろかな)
こだまするように その名前を叫ぶ ころんで起き上がる愚かな
(ぼくはここにいるすでにもうきせきはながさいているよ)
僕はここにいる すでにもう奇跡 花が咲いているよ
(なみはおしよせるおわることもなくでもにげたりしないとわらえる)
波は押し寄せる 終わることもなく でも逃げたりしないと笑える
(ぼくはここにいるそれだけできせきしぶきをかんじてる)
僕はここにいる それだけで奇跡 しぶきを感じてる
(やさしかったときのこころとりもどせうそつきとよばれていいから)
優しかった時の 心取り戻せ 嘘つきと呼ばれていいから
(とりをおいかけてはだしでかけだすあおくそまっていくよ)
鳥を追いかけて 裸足でかけだす 青く染まっていくよ