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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 毒キノコ | 3581 | D+ | 3.8 | 93.0% | 384.2 | 1488 | 112 | 43 | 2024/12/20 |
2 | あおと | 3001 | E++ | 3.1 | 94.1% | 464.7 | 1487 | 92 | 43 | 2024/11/22 |
3 | すずしょうと | 2523 | E | 2.7 | 92.1% | 537.3 | 1482 | 126 | 43 | 2024/12/18 |
歌詞(問題文)
(みあげたそらにふおんなあいずはしってもまにあわず)
見上げた空に不穏な合図 走っても間に合わず
(おちこむこともある)
落ち込むこともある
(みなれたひびにまざったのいず)
見慣れた日々に混ざったノイズ
(ぼくらあいかわらずよわさをいだいてる)
僕ら相変わらず 弱さを抱いてる
(きのうまでなんどもまちがってなんどもつよがって)
昨日まで 何度も間違って 何度も強がって
(こうかいをせおってだいじなことにきづいてとどけたいおもい)
後悔を背負って 大事なことに気づいて 届けたい想い
(むかえにいくからあめのひもないたひも)
迎えに行くから 雨の日も泣いた日も
(となりにいるからはれたひもわらうひも)
隣にいるから 晴れた日も笑う日も
(きみにもらったあたたかさとおなじだけのあいをいま)
君にもらった温かさと 同じだけの愛を今
(このてでわたすよもうはなさないよ)
この手で渡すよ もう離さないよ
(かたちがないからもどかしいかんじょうも)
カタチがないから もどかしい感情も
(ことばにできればもっとつながるかも)
言葉にできれば もっとつながるかも
(まだまだつづいてゆくみちをきみとあるいてたい)
まだまだ続いてゆく道を 君と歩いてたい
(みらいはすでにいろどりはじめた)
未来はすでに彩り始めた
(てーぶるいっぱいにひろげたちず)
テーブルいっぱいに広げた地図
(ゆめはしらずしらずのうちにふえている)
夢は知らず知らずのうちに増えている
(おとなからみればせけんしらずそんなのはきにせず)
オトナから見れば世間知らず そんなのは気にせず
(おいかけつづける)
追いかけ続ける
(このさきはだれかのせいろんやむかしのりそうに)
この先は 誰かの正論や 昔の理想に
(しばられたくないふりまわされるつもりもないじぶんをしんじてたい)
縛られたくない 振り回されるつもりもない 自分を信じてたい
(ひとりじゃないからごねんごもじゅうねんごも)
ひとりじゃないから 五年後も十年後も
(みかたがいるからいつでもいつまでも)
味方がいるから いつでもいつまでも
(おたがいぐちをこぼしながらたえずけんかなんかしながら)
お互い愚痴をこぼしながら 絶えずケンカなんかしながら
(せなかをおしてよそのせなかおすよ)
背中を押してよ その背中押すよ
(きせきがないならすこしずつすすもう)
奇跡がないなら 少しずつ進もう
(あしたがあるならかのうせいしかないんだろう)
明日があるなら 可能性しかないんだろう
(いまならてれながらいえそういつもありがとう)
今なら照れながら言えそう いつもありがとう
(さわがしいくらいのきょうがまたはじまる)
騒がしいくらいの今日がまた始まる
(みちにさいたしゃいなしろいはなが)
道に咲いたシャイな白い花が
(なんかわらってるきがして)
なんか笑ってる気がして
(あいまいじゃないやくそくをしたくなった)
曖昧じゃない約束をしたくなった
(ぼくらはきっとときにはあめだってたまにはかぜにだって)
僕らはきっと 時には雨だって たまには風にだって
(なつにもふゆにもまけたりしてそれでもまたはしりだして)
夏にも冬にも負けたりして それでもまた走り出して
(さいごまでぜったいにあきらめない)
最後まで絶対にあきらめない
(むかえにいくからあめのひもないたひも)
迎えに行くから 雨の日も泣いた日も
(となりにいるからはれたひもわらうひも)
隣にいるから 晴れた日も笑う日も
(きみにもらったあたたかさとおなじだけのあいをいま)
君にもらった温かさと 同じだけの愛を今
(このてでわたすよもうはなさないよ)
この手で渡すよ もう離さないよ
(かたちがないからもどかしいかんじょうも)
カタチがないから もどかしい感情も
(ことばにできればもっとつながるかも)
言葉にできれば もっとつながるかも
(ここからながいながいたびになるからてをつないでいこう)
ここから長い長い旅になるから 手をつないでいこう
(せかいはすでにまわりまわってた)
世界はすでに廻り廻ってた
(ひかりがまってた)
ヒカリが待ってた