純・アモーレ・愛

(きみ、はかなくもつよいそのこころにいま)

君、儚くも強いその心に今

(かくめいのせたら)

革命乗せたら

(きみ、とまどわずふるう)

君、戸惑わず揮う

(せいぎのなかにあるみらいをごらん)

正義の中にある未来をご覧

(かこはわすれて)

過去は忘れて

(どれすもるーじゅもかなわない)

ドレスもルージュも敵わない

(りんじんもかみがみもうらやむ)

隣人も神々も羨む

(ｐｅｒｆｅｃｔｂｅａｕｔｙｋｎｉｇｈｔ)

Perfect Beauty Knight

(ぴゅあもーれあい)

純(ピュ)・アモーレ・愛

(さきほこれうつくしいはな)

咲き誇れ美しい華

(あかくたけるまぐまかさぶらんかに)

紅く猛るマグマ　カサブランカに

(あもーれいざしんじつをおしえよう)

アモーレ　いざ　真実を教えよう

(あいするとはおろかなしょうどう)

愛するとは愚かな衝動

(しかしぼくらはあいがゆえにここにいる)

しかし僕等は愛が故にここにいる

(きみ、ひとみにしずんだなみだはほうせき)

君、瞳に沈んだ涙は宝石

(なぜにかくすのか)

何故に隠すのか

(きみ、それをいたみだとなづけるのは)

君、それを『痛み』だと名付けるのは

(まるでおさなすぎるあそびのようだ)

まるで幼すぎる遊びの様だ

(であいはかんびなどるちぇさ)

出会いは甘美なドルチェさ

(ほしぼしがしっとするかがやきだいて)

星々が嫉妬する輝き抱いて

(ｓｐａｒｋｌｉｎｇｋｎｉｇｈｔ)

Sparkling Knight

(ぴゅあもーれあい)

純(ピュ)・アモーレ・愛

(さきみだれささげようはな)

咲き乱れ捧げよう華

(しんじるべきみちへかさぶらんかを)

信じるべき道へカサブランカを

(あもーれいざ)

アモーレ　いざ

(あいすればあいすほどくるしくなる)

愛すれば愛すほど苦しくなる

(さけびもがいてる)

叫びもがいてる

(だのにこよいもねつをかわしあいといる)

だのに今宵も熱を交わし愛といる

(さぁ、ぼくにゆだねなよ)

さぁ、僕に委ねなよ

(ぼくをもとめなよ)

僕を求めなよ

(つれていこうまことへ)

連れて行こう『真』へ

(ねぇ、きみはぼうれいさ)

ねぇ、君は亡霊さ

(みかんせいなゆめにあこがれてたちいさなしょうじょの)

未完成な夢に憧れてた小さな少女の

(おいで)

おいで

(ぴゅあもーれあい)

純(ピュ)・アモーレ・愛

(えいえんにかわらないはな)

永遠に変わらない華

(とげをまとったむねのかさぶらんか)

トゲを纏った胸のカサブランカ

(あもーれああ)

アモーレ　ああ

(あかよりもあかいはな)

紅よりも紅い華

(かつもくせよじゅんしんらんぶｆｏｒｙｏｕ)

刮目せよ　純真乱舞for you

(そうあいがゆえ)

そう愛が故

(ゆめがためにぼくはある)

夢が為に　僕はある