線路沿いの恋 1番のみ

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投稿者投稿者ぱっぷくんいいね0お気に入り登録
プレイ回数183難易度(4.0) 552打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 線路沿いの恋  Bluem of Youth  作詞別所 悠二  作曲松ヶ下 宏之
Bluem of Youthの神曲です
※このタイピングは「線路沿いの恋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(にじかんかけてたどりつくはいがみねのまばゆいやけい)

二時間かけてたどりつく灰ヶ峰の眩い夜景

(いまでもあしばやなとうきょうでふまれないようにかかえてるんだ)

今でも足早な東京で踏まれないように抱えてるんだ

(かわってくれたうんてんでねむったぼくをおこさないまま)

かわってくれた運転で眠った僕を起こさないまま

(ちかづくじょうきょうのひづけどれだけのみこんでめをそらしていたの)

近づく上京の日付どれだけ飲み込んで目をそらしていたの

(もうさんどめのひっこしはきみのしらないはずのじゅうしょで)

もう三度目の引っ越しは君の知らないはずの住所で

(てがみなんてとどくわけないのにからのぽすとすどおりできずに)

手紙なんて届くわけないのに空のポスト素通り出来ずに

(ほそいうでのちいさなきずあともみつめられるとてれるときのえがおも)

細い腕の小さな傷跡も見つめられると照れる時の笑顔も

(でんしゃのはしりぬけるとっぷうもすべてまもれるとおもっていた)

電車の走り抜ける突風もすべて守れると思っていた

(えいがをめがねでみるよこがおもねおきのわるいでんわのはなごえも)

映画を眼鏡で見る横顔も寝起きの悪い電話の鼻声も

(きっとむかえにゆけるとしんじてたはなれればはなれるほどに)

きっと迎えにゆけると信じてた離れれば離れるほどに

(せんろぞいにさいたこいを)

線路沿いに咲いた恋を

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