それでも。
読みに注意
間違えていたらすみません。
YouTube → https://www.youtube.com/watch?v=6rdbvbVlPk4
歌詞参照元 → 上記URL 動画概要欄、動画内表記の歌詞
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数92万歌詞かな1065打
-
プレイ回数2.7万歌詞かな181打
-
プレイ回数1.6万歌詞かな224打
-
プレイ回数3975歌詞387打
歌詞(問題文)
(ゆがんだおもいもあのひのやくそくも)
歪んだ思いもあの日の約束も
(へいぼんなかいといまをくちずさんで)
平凡な解と、今を口ずさんで
(ありふれたすとーりーかこをつなぎとめた)
ありふれた物語、過去を繋ぎ止めた
(うんめいだってもうだれがきめるの)
運命だってもう誰が決めるの?
(あしたもじんせいなんてものをさあきたらずにはいてるんだろう)
明日も人生なんて物をさ、飽き足らずに吐いてるんだろう
(ちきゅうのうえでそらのしたでつまんないなんてくちぐせを)
地球の上で空の下で「つまんない」なんて口癖を
(もういのちをかねでけずってるそんなこのよでなにができんだよ)
もう命を金で削ってるそんなこの世で何ができんだよ
(ただほしをみてかぜをきってすすんでくきょうもおなじじかんだけがすぎさってしまう)
ただ星を見て風を切って進んでく今日も同じ時間だけが過ぎ去ってしまう
(またなんどもなんでなんていってぼくらはせいにしがみつく)
また何度も「なんで」なんて言って僕らは生にしがみつく
(そんなことさえきょうにしばってないていつかははいにかわっていくんだ)
そんな事さえ今日に縛って泣いていつかは灰に変わっていくんだ
(それでもまえにすすむたびにぼくらおとなになってしまうほどに)
それでも前に進むたびに僕ら大人になってしまうほどに
(どこかせいかいをみうしなってしまうの)
どこか正解を見失ってしまうの
(かたむいたしかいとぼやけたきょうかいせん)
傾いた視界とぼやけた境界線
(てんさいのさいとすべてひとまとめで)
天才の賽と全て一纏めで
(まだしらぬえんでぃんぐそれはきれいごとで)
まだ知らぬ結末、それは綺麗事で
(そまっていくんだただとどかぬばしょへ)
染まっていくんだ、ただ届かぬ場所へ
(きたいやこうかいなんてもってもまだこりずにあいをうたっても)
期待や後悔なんて持ってもまだ懲りずに愛を謳っても
(ことばたらずでつたえきれないりそうだけきょうもかたってさ)
言葉足らずで伝えきれない理想だけ今日も語ってさ
(もういまさらなんてわかってるだけどいまだについてまわってる)
もう今更なんて分かってるだけど未だに付いて回ってる
(ただふたしかであいまいだときづいてもだいじなものむねのなかにのこってしまう)
ただ不確かで曖昧だと気づいても大事なもの胸の中に残ってしまう
(またぼくらはなんでなんていってもいつかはせいにすがりつく)
また僕らは「なんで」なんて言ってもいつかは生に縋りつく
(そんなことできのうにゆだってあがいてさいごははいにかわっていくんだ)
そんな事で昨日に茹だって足掻いて最後は灰に変わっていくんだ
(それでもうしろふりかえるたびにこどものままじゃいられない)
それでも後ろ振り返るたびに子供のままじゃいられない
(ときづいてじぶんをみうしなってしまうの)
と気付いて自分を見失ってしまうの
(ただひたすらまえにむかってなげかけることばをうがって)
ただひたすら前に向かって投げかける言葉を穿って
(それすらもいまはめんどうでおもいださなければよかったって)
それすらも今は面倒で思い出さなければ良かったって
(つらぬくこえうるさくてもうどうしようもないいろでいまをえがいた)
貫く声うるさくてもうどうしようもない色で今を描いた
(ものくろのひびから)
白黒の日々から
(わすれかけたものはぜんぶぜんぶきっとどこかでねむってる)
忘れかけたものは全部々きっとどこかで眠ってる
(そんなことさえぜろとわかっておいていまをつかんではにぎりしめて)
そんな事さえ零と分かって老いて今を掴んでは握りしめて
(あんなよるやこんなあさもだいじょうぶさってそんなうそでよかったのなら)
あんな夜やこんな朝も大丈夫さってそんな嘘で良かったのなら
(もういくらさけぼうがなんでなんていってぼくらはせいにしがみつく)
もういくら叫ぼうが「なんで」なんて言って僕らは生にしがみつく
(そんなことさえきょうにしばってないていつかははいにかわっていくんだ)
そんな事さえ今日に縛って泣いていつかは灰に変わっていくんだ
(それでもまえにすすむたびにぼくらおとなになってしまうほどに)
それでも前に進むたびに僕ら大人になってしまうほどに
(どこかせかいをみうしなってしまうの)
どこか世界を見失ってしまうの