僕の横で眠るキミが / RYUKI

(なまえをよんでなんでもないよって)

名前を呼んで　なんでもないよって

(こんなかいわもいつまでできるだろう)

こんな会話もいつまで出来るだろう

(いつもはそっけいないふりしちゃうけど)

いつもはそっけいないふりしちゃうけど

(ほんとうはしっとだってしているし)

本当は嫉妬だってしているし

(きみがなきそうなよるはそばに)

君が泣きそうな夜は側に

(ずっといたいのにだきしめたいのに)

ずっと居たいのに　抱きしめたいのに

(みじかいかみへんなしぐさあのねがおだって)

短い髪　変なしぐさ　あの寝顔だって

(ずっとずっとそばにいてほしいんだ)

ずっとずっと側に居て欲しいんだ

(ぼくのよこでねむるきみのねがおが)

僕の横で眠る君の寝顔が

(なきたいほどいとしすぎて)

泣きたいほど　愛しすぎて

(きみとであえたそれがぼくのじんせいのなかで)

君と出会えた　それが僕の人生の中で

(いちばんのきみからのきっとぷれぜんとなんだろう)

一番のきみからのきっとプレゼントなんだろう

(ねむれないよるひからないｌｉｎｅ)

眠れない夜　光らないLINE

(なにもへんしんぐらいしてくれればいいのに)

何も返信ぐらいしてくれれば良いのに

(ほんとうはおはようのひとことだけで)

本当はおはようの一言だけで

(うれしくてちょっぴりだけえがおになる)

嬉しくてちょっぴりだけ笑顔になる

(ぼくがなきそうなときはいつも)

僕が泣きそうな時はいつも

(つつんでくれてほほえんでくれて)

包んでくれて　微笑んでくれて

(だれがわるいおたがいさまなかないでよって)

誰が悪い　お互い様　泣かないでよって

(すなおになれずきみははなれてくんだ)

素直になれず　君は離れてくんだ

(ぼくのよこでねむるきみのねがおが)

僕の横で眠る君の寝顔が

(なきたいほどいとしすぎて)

泣きたいほど　愛しすぎて

(きみとであえたそれがぼくのじんせいのなかで)

君と出会えた　それが僕の人生の中で

(いちばんのきみからのきっとぷれぜんとなんだろう)

一番の君からのきっとプレゼントなんだろう

(ぼくのよこでねむるきみのねがおが)

僕の横で眠る君の寝顔が

(なきたいほどいとしすぎて)

泣きたいほど　愛しすぎて

(きみとであえたそれがぼくのじんせいのなかで)

君と出会えた　それが僕の人生の中で

(いちばんのきみからのきっとぷれぜんとなんだろう)

一番の君からのきっとプレゼントなんだろう

(きっとぷれぜんとなんだろう)

きっとプレゼントなんだろう