扉

(ほらかおあげすこしわらって)

ほら、顔あげ少し笑って

(そりゃいろいろあるよわかるって)

そりゃ色々あるよ解るって

(おもいどおりのすとーりーとはいかないけれど)

思い通りのstoryとは行かないけれど

(だれしもあしたはくるって)

誰しも明日は来るって！

(まってくれないときはすぎさって)

待ってくれない　時は過ぎ去って

(あなたにいまみえるみらいからめそらさずに)

あなたに　今見える未来から　目そらさずに

(いみのないことはなにひとつないってきがすんだ)

意味の無い事は　何一つ無いって気がすんだ

(おもいきりやりぬいたらきもちはればれ)

思い切りやり抜いたら　気持ちハレバレ！

(ふりかえればほらみえるだろうあゆんだみちのり)

振り返れば　ほら見えるだろう？　歩んだ道のり

(おそれずにつぎのいっぽほらふみだせ)

恐れずに次の一歩　ほら　踏み出せ！！！

(きみがひらくそのめのまえにあすのじぶんはみえていますか)

君が開くその目の前に　明日の自分は見えていますか？？

(あたらしいとびらのそのさきにきっとであえる)

新しい扉のその先に　きっと出逢える

(つぎのじぶんに)

「次の自分」に

(ほらどうしたくらいかおつらいかもしれないがさあわらおう)

ほら？どうした？暗い顔　ツライかもしれないが　さあ笑おう！

(だまってもすぎてくひびならあさってあしたきょういみがある)

黙っても過ぎてく日々なら　明後日、明日、今日、意味がある

(まよってばっかいっこくいっこくとかれんだーのひづけこつこつと)

迷ってばっか　一刻一刻と　カレンダーの日付　コツコツと

(まってくれるわけなんてないんだじゃあいまそっこうでそくこうどう)

待ってくれるわけなんてないんだ　じゃあ今　速攻で即行動！！！

(いみがないとただきめつけてとびらしめてるんだ)

意味が無いとただ決めつけて　扉閉めてるんだ

(みえないようきこえないようにしてるだけ)

見えない様　聞こえない様にしてるだけ

(あしたなにができるかなんてきみがきめるだけ)

明日何が出来るかなんて　君が決めるだけ

(おそれずにつぎのいっぽほらふみだせ)

恐れずに次の一歩　ほら　踏み出せ！！！

(きみのとびらをあけるかぎはいつもきみのぽけっとのなか)

君の扉を開ける鍵は　いつも君のポケットの中

(いまひらけばほらめのまえにきっとまってる)

今開けば　ほら目の前に　きっと待ってる

(つぎのじぶんが)

「次の自分」が

(たちどまってうごけないなら)

立ち止まって動けないなら

(ぼくがそっときみのせなかおすよ)

僕がそっと君の背中押すよ

(そのいっぽでまえにでたなら)

その一歩で　前に出たなら

(あとはひとりですすめるはずさ)

あとは一人で進めるはずさ

(いつかきっとあなたのゆめがおもいがとどくんだ)

いつかきっと　あなたの「ゆめ」が「想い」が届くんだ！！！

(おもいきりやりぬいたらきもち１００がけ)

思い切りやり抜いたら　きもち×１００！！！

(それもぜんぶわかってるんだろう)

それも全部分かってるんだろう？

(とびらひらくにはそのおもいぜんぶかかえほらふみだせ)

扉開くには　その想い　全部抱え　ほら　踏み出せ！！！

(きみがひらくそのめのまえにあすのじぶんはみえていますか)

君が開くその目の前に　明日の自分は見えていますか？？

(あたらしいとびらのそのさきにきっとであえる)

新しい扉のその先にきっと出逢える

(つぎのじぶんに)

「次の自分」に

(きみのとびらをあけるかぎはいつもきみのぽけっとのなか)

君の扉を開ける鍵は　いつも君のポケットの中

(いまひらけばほらめのまえにきっとまってる)

今開けば　ほら目の前にきっと待ってる

(つぎのじぶんが)

「次の自分」が