鉄道唱歌

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投稿者投稿者Kazunariいいね4お気に入り登録
プレイ回数931難易度(2.5) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 鉄道唱歌(第一集)  ポンキッキーズ  作詞大和田 建樹  作曲多  梅稚(PD)
※このタイピングは「鉄道唱歌(第一集)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きてきいっせいしんばしを)

汽笛一聲新橋を

(はやわがきしゃははなれたり)

はや我汽車は離れたり

(あたごのやまにいりのこる)

愛宕の山に入りのこる

(つきをたびぢのともとして)

月を旅路の友として

(みぎはたかなわせんがくじ)

右は高輪泉岳寺

(しじゅうしちしのはかどころ)

四十七士の墓どころ

(ゆきはきえてもきえのこる)

雪は消えても消えのこる

(なはせんざいののちまでも)

名は千載の後までも

(まどよりちかくしながわの)

窓より近く品川の

(だいばもみえてなみしろく)

台場も見えて波白く

(うみのあなたにうすがすむ)

海のあなたにうすがすむ

(やまはかづさかぼうしうか)

山は上総か房州か

(うめになをえしおおもりを)

梅に名をえし大森を

(すぐればはやもかわさきの)

すぐれば早も川崎の

(だいしがはらはほどちかし)

大師河原は程ちかし

(いそげやでんきのみちすぐに)

急げや電気の道すぐに

(つるみかながはあとにして)

鶴見神奈川あとにして

(ゆけばよこはますてーしょん)

ゆけば横浜ステーション

(みなとをみればももふねの)

湊を見れば百舟の

(けむりはそらをこがすまで)

煙は空をこがすまで