Permission to Dance
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歌詞(問題文)
(せいしゅんをおもうと)
青春を思うと
(しんぞうはまるでどらむのようにおおきくみゃくうち)
心臓はまるでドラムのように大きく脈打ち
(とめるほうほうもないのにいっそうおおきくなりひびく)
止める方法もないのに いっそう大きく鳴り響く
(なにもかもがだめになったようにおもえたときは)
何もかもが ダメになったように思えたときは
(ただえるとんじょんのうたをいっしょにうたうんだ)
ただエルトン・ジョンの歌を一緒に歌うんだ
(そのかんじをそのままぼくたちはこれからがはじまりさ)
その感じをそのまま、僕たちはこれからが始まりさ
(よるはますますさむくなり)
夜はますます寒くなり
(きみがおくれをとっているとかんじられるときは)
君が後れを取っていると感じられるときは
(あのしゅんかんをゆめみてごらん)
あの瞬間を夢見てごらん
(きみがじぶんじしんをみつめるとき)
君が自分自身を見つめるとき
(そしてさけぶんだ)
そして叫ぶんだ
(おどりたい)
踊りたい
(おんがくがぼくをうごかす)
音楽が僕を動かす
(なにもぼくたちをとめることはできない)
何も僕たちを止めることはできない
(けいかくはこわして)
計画は壊して
(ただかがやきながらいきよう)
ただ輝きながら生きよう
(そしてだんすによいしれたようにたのしもう)
そしてダンスに酔いしれたように楽しもう
(ぼくたちはしんぱいなんていらない)
僕たちは心配なんていらない
(おちてもどうちゃくりくすればいいかしっているから)
落ちてもどう着陸すればいいか知っているから
(ことばはいらないこよいをたのしもう)
言葉はいらない、今宵を楽しもう
(ぼくたちがおどるのにきょかはいらないのだから)
僕たちが踊るのに許可はいらないのだから
(いつもじゃまするなにかがある)
いつも邪魔する何かがある
(だけどこわがらなければ)
だけど怖がらなければ
(どうのりこえればいいのかきみはわかるようになるさ)
どう乗り越えればいいのか 君は分かるようになるさ
(ただいいふんいきをそのまま)
ただいい雰囲気をそのまま
(ふりかえるひつようはないのだから)
振り返る必要はないのだから
(よくみせようとするひつようもない)
よく見せようとする必要もない
(ただぶつかってみるんだ)
ただぶつかってみるんだ
(もうまたなくていい)
もう待たなくていい
(いまがそのときだだからおもいきりたのしもう)
今がその時だ だから思い切り楽しもう
(ぼくたちはすすみつづける)
僕たちは進み続ける
(そしてひがのぼるまでおきているんだ)
そして日が昇るまで起きているんだ
(そしてぼくたちはさけぶんだ)
そして僕たちは叫ぶんだ
(おどりたい)
踊りたい
(おんがくがぼくをうごかす)
音楽が僕を動かす
(なにもぼくたちをとめることはできない)
何も僕たちを止めることはできない
(けいかくはこわして)
計画は壊して
(ただかがやきながらいきよう)
ただ輝きながら生きよう
(そしてだんすによいしれたようにたのしもう)
そしてダンスに酔いしれたように楽しもう
(ぼくたちはしんぱいなんていらない)
僕たちは心配なんていらない
(おちてもどうちゃくりくすればいいかしっているから)
落ちてもどう着陸すればいいか知っているから
(ことばはいらないこよいをたのしもう)
言葉はいらない、今宵を楽しもう
(ぼくたちがおどるのにきょかはいらないのだから)
僕たちが踊るのに許可はいらないのだから
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(そうさぼくたちがおどるのにきょかはいらない)
そうさ、僕たちが踊るのに許可はいらない
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(さあぼくがみせてあげよう)
さあ 僕が見せてあげよう
(ぼくたちがひだねをたやさずもやしつづけられることを)
僕たちが火種を絶やさず 燃やし続けられることを
(まだおわっていないのだから)
まだ終わっていないのだから
(おわるまえまでもういちどさけぶんだ)
終わる前までもう一度叫ぶんだ
(さけぼう)
叫ぼう
(おどりたい)
踊りたい
(おんがくがぼくをうごかす)
音楽が僕を動かす
(なにもぼくたちをとめることはできない)
何も僕たちを止めることはできない
(けいかくはこわして)
計画は壊して
(ただかがやきながらいきよう)
ただ輝きながら生きよう
(そしてだんすによいしれたようにたのしもう)
そしてダンスに酔いしれたように楽しもう
(ぼくたちはしんぱいなんていらない)
僕たちは心配なんていらない
(おちてもどうちゃくりくすればいいかしっているから)
落ちてもどう着陸すればいいか知っているから
(ことばはいらないこよいをたのしもう)
言葉はいらない、今宵を楽しもう
(ぼくたちがおどるのにきょかはいらないのだから)
僕たちが踊るのに許可はいらないのだから
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(そうさぼくたちがおどるのにきょかはいらない)
そうさ、僕たちが踊るのに許可はいらない
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(ぼくたちがおどるのにきょかはいらないのだから)
僕たちが踊るのに許可はいらないのだから
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(そうさぼくたちがおどるのにきょかはいらない)
そうさ、僕たちが踊るのに許可はいらない
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(danananananana)
Da na na na na na na
(ぼくたちがおどるのにきょかはいらないのだから)
僕たちが踊るのに許可はいらないのだから