マッドディペンデンス

(はじまるｍｉｄｎｉｇｈｔ)

始まるMid Night

(このままじかんをとめきみといたいｃｏｏｌなひょうじょうたもちさそうけどじっさいやばい)

このまま時間を止め　君といたい　Coolな表情保ち誘うけど実際やばい

(くらいにはまってるみわくのｆａｃｅｌｉｎｅ)

くらいにハマってる　魅惑のFace Line

(ぼくにあるはずなのにこのしょうそうかんｃａｌｍｄａｗｎ！！)

僕にあるはずなのに　この焦燥感　Calm Dawn！！

(あさがくるまでとりこにしててまねくｍａｄｄｅｐｅｎｄｅｎｃｅ)

朝が来るまで虜にして　手招く　Mad Dependence

(こんやはがしてくきみのそのべーるふたりだけのひみつにおぼれてく)

今夜剥がしてく君のそのベール　二人だけの秘密に溺れてく

(ぼくのこえでてじょうのようにきみをしばりつけてかいならしてあげるよ)

僕の声で手錠のように　君を縛り付けて飼い慣らしてあげるよ

(ａｈおちていくまるでｌａｂｙｒｉｎｔｈにまよったみたいだ)

Ah 堕ちていく　まるでLabyrinthに迷ったみたいだ

(かんたんにはさめることはないからこのままきみをこのへやへとじこめて)

簡単には醒めることはないから　このまま君をこの部屋へ閉じ込めて

(いますぐほしいんだろぼくのしつけがいつまでもなんどでもずっとみせてあげよう)

今すぐ欲しいんだろ　僕の躾が　いつまでも何度でもずっと魅せてあげよう

(ぼくいがいのせかいなどひつようないだろうぼくだけをもとめていればいいんだ)

僕以外の世界など必要ないだろう　僕だけを求めていればいいんだ

(だからもっとそばにおいで)

だからもっとそばにおいで

(あまくとかしてくきみのそのｆａｋｅこれでなんどめ？それでもまだつよがるなんて)

甘く溶かしてく君のそのFake これで何度目？それでもまだ強がるなんて

(かくしたってぼくにはすぐわかるからあきらめていうとおりにしてよ)

隠したって僕にはすぐわかるから　諦めて言う通りにしてよ

(あかくそまるそのくちびるはねつをましてもうだれにもじゃまはさせないから)

赤く染まる　その唇は熱を増して　もう誰にも邪魔はさせないから

(このままぼくとｅｃｓｔａｓｙのさきまで)

このまま僕とEcstasyの先まで

(いますぐうばいさろうきみのすべてを)

今すぐ奪いさろう　君のすべてを

(あしたのことなんてどうでもよくなるくいに)

明日のことなんてどうでもよくなるくいに

(ぼくいがいのせかいなどひつようないだろうぼくだけをみつめていればいいんだ)

僕以外の世界など必要ないだろう　僕だけを見つめていればいいんだ

(だからもっとそばにおいで)

だからもっとそばにおいで

(つのってくどくせんよくひどくなるこういしょうしょせんｌｏｖｅｓｉｃｋ)

募ってく独占欲　酷くなる後遺症　所詮　Love Sick

(ぼくというあんていざいなしじゃいきられないようきみをしばるほういもう)

僕という安定剤なしじゃ　生きられないよう君を縛る包囲網

(だけどきづけばぼくのあたまのなかからもきみがはなれないまさにきょういそん)

だけど気付けば僕の頭の中からも君が離れない　まさに共依存

(「いやまさか・・・」なんておもってもうておくれかも)

「いや　まさか…」　なんて思ってもう手遅れかも

(いますぐほしいんだろぼくのしつけがいつでもなんどでもずっとみせてあげよう)

今すぐ欲しいんだろ　僕の躾が　いつでも何度でもずっと魅せてあげよう

(ぼくいがいのせかいなどひつようないだろうぼくだけをもとめていればいいんだ)

僕以外の世界など必要ないだろう　僕だけを求めていればいいんだ

(だからもっとそばにおいで)

だからもっとそばにおいで

(もっともっともっと)

もっと　もっともっと

(ありのままさらけだすまでよるはまだまだあけないから)

ありのまま　さらけ出すまで　夜はまだまだ明けないから

(きみじゃないとこんなこころくるわされないんだｎｏｄｏｕｂｔ！)

君じゃないとこんな心狂わされないんだ　No Doubt！