打ち上げ花火
関連タイピング
-
プレイ回数7206歌詞かな119打
-
プレイ回数2.8万226打
-
プレイ回数2.1万歌詞30秒
-
プレイ回数7.9万歌詞30秒
-
プレイ回数16万324打
-
プレイ回数7373180打
-
プレイ回数8546歌詞かな108打
-
プレイ回数2659歌詞かな60秒
歌詞(問題文)
(あのひみわたしたなぎさを)
あの日見渡した渚を
(いまもおもいだすんだ)
今も思い出すんだ
(すなのうえにきざんだことば)
砂の上に刻んだ言葉
(きみのうしろすがた)
君の後ろ姿
(よりかえすなみがあしもとをよぎりなにかをさらう)
寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
(ゆうなぎのなかひぐれだけがとおりすぎていく)
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く
(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)
パッと光って咲いた 花火を見ていた
(きっとまだおわらないなつが)
きっとまだ 終わらない夏が
(あいまいなこころをとかしてつないだ)
曖昧な心を 解かして繋いだ
(このよるがつづいてほしかった)
この夜が 続いて欲しかった
(あとなんどきみとおなじはなびをみられるかな)
あと何度君と同じ花火を見られるかな
(わらうかおになにができるだろうか)
笑う顔に何ができるだろうか
(きずつくことよろこぶことくりかえすなみとじょうどう)
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
(しょうそうさいしゅうれっしゃのおと)
焦燥 最終列車の音
(なんどでもことばにしてきみをよぶよ)
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
(なみまをえらびもういちど)
波間を選び もう一度
(もうにどとかなしまずにすむように)
もう二度と悲しまずに済むように
(はっといきをのめばきえちゃいそうなひかりが)
はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
(きっとまだむねにすんでいた)
きっとまだ 胸に住んでいた
(てをのばせばふれたあったかいみらいは)
手を伸ばせば触れた あったかい未来は
(ひそかにふたりをみていた)
ひそかに二人を見ていた
(ぱっとはなびがよるにさいた)
パッと花火が夜に咲いた
(よるにさいてしずかにきえた)
夜に咲いて 静かに消えた
(はなさないでもうすこしだけ)
離さないで もう少しだけ
(もうすこしだけこのままで)
もう少しだけ このままで
(あのひみわたしたなぎさを)
あの日見渡した渚を
(いまもおもいだすんだ)
今も思い出すんだ
(すなのうえにきざんだことば)
砂の上に刻んだ言葉
(きみのうしろすがた)
君の後ろ姿
(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)
パッと光って咲いた 花火を見ていた
(きっとまだおわらないなつが)
きっとまだ 終わらない夏が
(あいまいなこころをとかしてつないだ)
曖昧な心を 解かして繋いだ
(このよるがつづいてほしかった)
この夜が 続いて欲しかった