花占い

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投稿者投稿者ojirooooいいね0お気に入り登録
プレイ回数468難易度(3.9) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
タグVaundy
楽曲情報 花占い  Vaundy  作詞Vaundy  作曲Vaundy
※このタイピングは「花占い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まちのゆうやけにとけたぼくたちはまだふたりだろうか)

街の夕焼けに溶けた僕たちはまだ二人だろうか

(かぜがふくぼくたちをのせてふたりでちぎったはなにねがいをこめて)

風が吹く僕たちを乗せて二人でちぎった花に願いを込めて

(ねがうならぼくたちをであうよりもずっととおくに)

願うなら僕たちを出会うよりもずっと遠くに

(かなうならぼくたちのうんめいさえももっととおくに)

叶うなら僕たちの運命さえももっと遠くに

(なんてわらってはいてすててはきみをおもいだすそんなおもいを)

なんて笑って吐いて捨てては君を思い出すそんな思いを

(いだいてかかえてもだえたさきにはいつもきみがいる)

抱いて抱えて悶えた先にはいつも君がいる

(そんなことよりこいじのはてにはなにがある)

「そんなことより恋路の果てにはなにがある」

(くだらないはなしをふたりでしよう)

くだらない話を二人でしよう

(ぼくたちのせんねんのこいはあいづちでおれるはなのようだ)

僕たちの1000年の恋は相槌で折れる花のようだ

(ぼくたちはせんねんごもまだおなじようにまってんだわらっちゃうよね)

僕たちは1000年後もまだ同じように待ってんだ笑っちゃうよね

(あなたといがいもうどこにもいけないなみのなかで)

あなたと以外もうどこにも行けない波の中で

(まじりあわないひびのなかで)

混じり合わない日々の中で

(ふたりがたっているえいごうを)

二人がたっている永劫を

(なんてわらってはいてすててはきみをおもいだすそんなおもいを)

なんて笑って吐いて捨てては君を思い出すそんな思いを

(いだいてかかえてもだえたさきにはいつもきみがいる)

抱いて抱えて悶えた先にはいつも君がいる

(そんなことよりねがいはきみとのさきにある)

「そんなことより願いは君との先にある」

(たわいないはなしをふたりでしよう)

たわいない話を二人でしよう

(ぼくたちのせんねんのこいはあいづちでおれるはなのようだ)

僕たちの1000年の恋は相槌で折れる花のようだ

(ぼくたちはせんねんごもまだおなじようにまってんだわらっちゃうよね)

僕たちは1000年後もまだ同じように待ってんだ笑っちゃうよね

(なんねんたってももうそうがねをはってもうこんなにあふれだしている)

何年たっても妄想が根を張ってもうこんなに溢れ出している

(ねがいは)

願いは

(はながちるほどあふれだしていくはなうらなうれんか)

花が散るほど溢れ出していく花占う恋歌

(ぼくたちのせんねんのこいはあいづちでさくはなのように)

僕たちの1000年の恋は相槌で咲く花のように

(ぼくたちはせんねんごもまだおなじようにちぎってまたわらっていたいよね)

僕たちは1000年後もまだ同じようにちぎってまた笑っていたいよね

(なんねんたってももうそうがねをはってもうこんなにあふれだしている)

何年たっても妄想が根を張ってもうこんなに溢れ出している

(なんねんたってももうそうがねをはってもうこんなにあふれだしている)

何年たっても妄想が根を張ってもうこんなに溢れ出している