燃える花の隊列

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投稿者投稿者ヒラサワスキーいいね5お気に入り登録
プレイ回数1274難易度(2.5) 1354打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 燃える花の隊列  平沢進  作詞平沢進  作曲平沢進
あー、ひりひりする。by.ヒラサワ
※このタイピングは「燃える花の隊列」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はっかするはながさくあっかんのよる)

発火する花が咲く圧巻の夜

(くちてゆくひとのなをれっきょしてさく)

朽ちてゆくヒトの名を列挙して咲く

(かつてきみへのあいずはせんのひとなり)

かつてキミへの合図は千の灯となり

(はっかするはながさくあっかんのよる)

発火する花が咲く圧巻の夜

(きょむはひさしけんそうにせいじゃくに)

虚無は久し 喧騒に静寂に

(はりさくようなとおくまで)

張り裂くような遠くまで

(しせるなをきてきゅうさいのやにうたれ)

死せる名を着て 救済の矢に撃たれ

(よぎなくくるゆめのなか)

余儀なく来る夢の中

(せいぞんをたけ)

生存を焚け

(かいじょうするひっしょうするそうめいなるあんごうなる)

解錠する 必勝する 聡明なる 暗号なる

(きみたるひを)

キミたる灯を

(おもいだしともれしせるなのくらきに)

思い出し灯れ 死せる名の暗きに

(ひをさいてうたえたいれつのみやびをみせ)

火を咲いて歌え 隊列の雅を見せ

(はっかするはながさくあっかんのよる)

発火する花が咲く圧巻の夜

(くちてゆくひとのなをれっきょしてさく)

朽ちてゆくヒトの名を列挙して咲く

(よるはくるおしいないものがさくほどに)

夜は狂おしい 無いものが咲くほどに

(もえたつようなまぶしさで)

燃え立つような眩しさで

(きみはきょうさけじっしょうにくうそうに)

キミは今日咲け 実証に空想に

(みなもにてるつきのように)

水面に輝る月のように

(せいぞんをたけ)

生存を焚け

(かいじょうするひっしょうするそうめいなるあんごうなる)

解錠する 必勝する 聡明なる 暗号なる

(きみたるひを)

キミたる灯を

(おもいだしともれしせるちのくらきに)

思い出し灯れ 死せる知の暗きに

(ひをさいてうたえたいれつのちからをきて)

火を咲いて歌え 隊列の力を着て

(はっかするはながさくあっかんのよる)

発火する花が咲く圧巻の夜

(くちてゆくひとのなをれっきょしてさく)

朽ちてゆくヒトの名を列挙して咲く

(かつてきみへのあいずはせんのひとなり)

かつてキミへの合図は千の灯となり

(はっかするはながさくあっかんのよる)

発火する花が咲く圧巻の夜

(さったひさったひきみの)

去った灯 去った灯 キミの

(あるべくあるそれ)

あるべく あるそれ

(うぇるかむうぇるかむきみの)

ウェルカム ウェルカム キミの

(発火する花が咲く圧巻の夜)

(あるべくあるそれ)

あるべく あるそれ

(朽ちてゆくヒトの名を列挙して咲く)

(こえはなつかしせんねんをたえてよぶ)

声は懐かし 千年を耐えて呼ぶ

(みられずさくのべのように)

見られず咲く野辺のように

(ようこそきみよばんかんのげんりゅうへ)

ようこそキミよ 万感の源流へ

(はなやぐようなしずけさへ)

華やぐような静けさへ

(せいぞんをたけ)

生存を焚け

(かいじょうするひっしょうするそうめいなるあんごうなる)

解錠する 必勝する 聡明なる 暗号なる

(きみたるひを)

キミたる灯を

(おもいだしともれしせるなのくらきに)

思い出し灯れ 死せる名の暗きに

(ひをさいてうたえたいれつのひぼんとかし)

火を咲いて歌え 隊列の非凡と化し

(はっかするはながさくあっかんのよる)

発火する花が咲く圧巻の夜

(くちてゆくひとのなをれっきょしてさく)

朽ちてゆくヒトの名を列挙して咲く

(かつてきみへのあいずはせんのひとなり)

かつてキミへの合図は千の灯となり

(はっかするはながさくあっかんのよる)

発火する花が咲く圧巻の夜

(さったひさったひきみの)

去った灯 去った灯 キミの

(あるべくあるそれ)

あるべく あるそれ

(うぇるかむうぇるかむきみの)

ウェルカム ウェルカム キミの

(あるべくあるそれ)

あるべく あるそれ

(うぇるかむうぇるかむきみの)

ウェルカム ウェルカム キミの

(発火する花が咲く圧巻の夜)

(あるべくあるそれ)

あるべく あるそれ

(朽ちてゆくヒトの名を列挙して咲く)