ふたつの炎
※このタイピングは「ふたつの炎」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みつめあうことだけが)
みつめあうことだけが
(たいせつなことじゃないと)
大切なことじゃないと
(あなたはくびすじから)
あなたは首筋から
(わたしのうでをほどく)
私の腕をほどく
(むさぼりあったきせつはすぎて)
むさぼり合った季節は過ぎて
(しんじあえるときがきたんだと)
信じ合える時が来たんだと
(あなただけがおとなに)
あなただけが大人に
(なったようにわたしをさとす)
なったように私を諭す
(ふたつのほのおが)
ふたつの炎が
(おなじはやさでもえはしない)
同じ速さで燃えはしない
(いつまでひとつが)
いつまでひとつが
(かなしくもえつづけていても)
哀しく燃え続けていても
(ほどけるいとのように)
ほどける糸のように
(いまあいがおわってゆく)
今愛が終わってゆく
(にくみあうこともなく)
憎み合うこともなく
(ただあいがおわってゆく)
ただ愛が終わってゆく
(ふしぎだったおんながきえて)
不思議だった女が消えて
(とどかなかったおんながきえて)
届かなかった女が消えて
(すがるだけのおわなくても)
すがるだけの追わなくても
(てにはいるおんなになった)
手に入る女になった
(ふたつのほのおが)
ふたつの炎が
(おなじはやさでもえはしない)
同じ速さで燃えはしない
(いつまでひとつが)
いつまでひとつが
(かなしくもえつづけていても)
哀しく燃え続けていても
(ふたつのほのおが)
ふたつの炎が
(おなじはやさでもえはしない)
同じ速さで燃えはしない
(いつまでひとつが)
いつまでひとつが
(かなしくもえつづけていても)
哀しく燃え続けていても