神様なにを見ているの

楽曲情報
神様なにを見ているの 歌劇団四季 作詞劇団四季文芸部 作曲鈴木邦彦
劇団四季【嵐の中の子どもたち】の劇中歌、神様なにを見ているの?
※このタイピングは「神様なにを見ているの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数74歌詞かな479打 -
ミュージカル【1789 バスティーユの恋人たち】の劇中歌です。
プレイ回数81歌詞かな592打 -
ミュージカル【マリー・アントワネット】の劇中歌です。
プレイ回数308歌詞かな735打 -
ミュージカル【日本の歴史】の劇中歌、家族の歴史リプライズです。
プレイ回数6歌詞かな214打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数87歌詞かな282打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数158歌詞かな272打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数166歌詞かな783打 -
ミュージカル【ジキル&ハイド】の劇中歌、新たな生活です。
プレイ回数9歌詞かな652打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いますぐゆくぞびっきーのもとへ)
今すぐ行くぞ ビッキーの元へ
(いきてておくれおねがいだ)
生きてておくれ お願いだ
(あらしがなんだこわくはないぞ)
嵐がなんだ 怖くはないぞ
(まけてたまるかたえぬくぞ)
負けてたまるか 耐えぬくぞ
(ちいさないのちかすかにゆれる)
小さな命 かすかにゆれる
(あらしよふくなおさまれよ)
嵐よ吹くな おさまれよ