ふたりはー10WINGSー

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歌詞(問題文)
(まちをあるけばひとがみんなふりかえる)
街を歩けば人がみんな振り返る
(そんなのぞみをゆめみたことなかったかしらこどものころ)
そんな望みを夢見たことなかったかしら子供の頃
(まちじゅうにあるがいとうにわたしのぽすたー)
街じゅうにある街灯に私のポスター
(ちいさなこでさえわたしのことしっていてよびかけるの)
小さな子でさえ私のこと知っていて呼びかけるの
(とおいはるかなむじゃきなころのゆめ)
遠いはるかな無邪気な頃の夢
(だれでもなりたいものになれるなんて)
誰でもなりたいものになれるなんて
(おもいこんでたおとぎばなし)
思い込んでたおとぎばなし
(ゆめがかなってまちじゅうがわたしをかたる)
夢が叶って町じゅうが私を語る
(ちいさなこでさえわたしのこといみもしらずによびかけるの)
小さな子でさえ私のこと意味も知らずに呼びかけるの
(「ば・い・た」)
「バ・イ・タ」
(「ごらんよあれがつまりあそびめってやつさ)
「ごらんよあれがつまり遊び女って奴さ
(こえをかけてみなよすぐについてくるぜ)
声をかけてみなよすぐについて来るぜ
(そうじがひつようなのさこのまちはいつでも)
掃除が必要なのさこの街はいつでも
(ひとなみにいきてゆくはたらきものたちのためにあるのだから」)
人並みに生きてゆく働き者たちのためにあるのだから」
(「ごらんよこどもたちああなっちゃおわりさ)
「ごらんよ子供たちああなっちゃ終りさ
(ほんぽうなくらしのまつろをみるがいい)
奔放な暮らしの末路を見るがいい
(ちかづくんじゃないよびょうきかもしれない)
近づくんじゃないよ病気かもしれない
(みみをかすんじゃないのろいをかけられるよ」)
耳を貸すんじゃない呪いをかけられるよ」
(みどりなすはるのよるに)
緑為す春の夜に
(わたしはひとりぽっちさまよってた)
私はひとりぽっちさまよってた
(あいだけをのぞむたび)
愛だけを望む度
(あいをもたないひとだけがなぜよびとめるの)
愛を持たない人だけが何故よびとめるの
(まちじゅうにあるどんなみせにはいっても)
街じゅうにあるどんな店に入っても
(だれかがきっとせきをあけて)
誰かがきっと席をあけて
(まねいてくれるおとぎばなし)
招いてくれるおとぎばなし
(ゆめはかなってだれもがせきをたつ)
夢は叶って誰もが席をたつ
(まるでよごれたかぜをすわぬためににげだすかのようにいそいで)
まるで汚れた風を吸わぬために逃げ出すかのように急いで
(とおいはるかなむじゃきなころのゆめ)
遠いはるかな無邪気な頃の夢
(だれでもなりたいものになれるなんて)
誰でもなりたいものになれるなんて
(おもいこんでたおとぎばなし)
思い込んでたおとぎばなし
(ゆめはかなってまちじゅうがゆくてをあける)
夢は叶って街じゅうがゆくてをあける
(おびえたかおがちいさなこをだきよせながらいいきかせる)
怯えた顔が小さな子を抱き寄せながら言い聞かせる
(「ごらんよあれがつまりごろつきってやつさ)
「ごらんよあれがつまりごろつきって奴さ
(はなしはほらばかりちすじはのらいぬなみ)
話はホラばかリ血筋はノラ犬並み
(そうじがひつようなのさこのまちはいつでも)
掃除が必要なのさこの街はいつでも
(ひとなみにいきてゆくはたらきものたちのためにあるのだから」)
人並みに生きてゆく働き者たちのためにあるのだから」
(みどりなすはるのよるに)
緑為す春の夜に
(あなたはきずついてさまよってた)
あなたは傷ついてさまよってた
(だれからもきこえないむねのおくのためいきが)
誰からも聞えない胸の奥のため息が
(わたしにはきこえた)
私には聞こえた
(みどりなすはるのよるに)
緑為す春の夜に
(ふたりはこごえきってめぐりあった)
ふたりは凍えきってめぐり会った
(だれからもきこえないむねのおくのためいきが)
誰からも聞えない胸の奥のため息が
(たがいにはきこえた)
互いには聞こえた
(みどりなすはるのよるに)
緑為す春の夜に
(ふたりはこごえきってめぐりあった)
ふたりは凍えきってめぐり会った
(あたえあうなにものものこってはいないけど)
与え合う何ものも残ってはいないけど
(もうにどときずつかないで)
もう二度と傷つかないで
(みみをうたがうほどにひとはよろこんでいた)
耳を疑うほどに他人は喜んでいた
(ふたりがであったことひとはよろこんでいた)
ふたりが出会ったこと他人は喜んでいた
(「まとめてかたづくはやくたびだつがいい」)
「まとめて片付く早く旅立つがいい」
(みどりなすはるのよるに)
緑為す春の夜に
(ふたりはこごえきってめぐりあった)
ふたりは凍えきってめぐり会った
(あたえあうなにものものこってはいないけど)
与え合う何ものも残ってはいないけど
(もうにどときずつかないで)
もう二度と傷つかないで
((みどりなすはるのよるに))
(緑為す春の夜に)
(ふたりはこごえきってめぐりあった)
ふたりは凍えきってめぐり会った
(あたえあうなにものものこってはいないけど)
与え合う何ものも残ってはいないけど
(もうにどときずつかないで)
もう二度と傷つかないで