命ばっかり 一番のみ
楽曲情報
命ばっかり 作詞ぬゆり 作曲ぬゆり
神曲です
※このタイピングは「命ばっかり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひびをすりつぶしていくあなたとのじかんはかんたんなことじゃゆるせないくらいに)
日々を磨り潰していく貴方との時間は 簡単なことじゃ許せないくらいに
(おかしくなってしまったあんしんしたいだけのくちさきだけじゃいや)
おかしくなってしまった 安心したいだけの 口先だけじゃ いや
(どこまでもたんじゅんだここまでとさとったすわりこんでもうあるけなくなる)
どこまでも単純だ ここまでと悟った 座り込んでもう歩けなくなる
(さいしょだけじゃないならさいげんもないならばどこへだっていけるはずさ)
最初だけじゃないなら 際限もないならば どこへだって行けるはずさ
(とおくへとおくへみずのあじをおぼえがいろにめがくらみよるをこえてしまう)
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう
(とおくへとおくへうごけないぼくのことをわすれて)
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
(しらないをしりたかった しりえることはなかった)
知らないを知りたかった 知り得ることはなかった
(すいあつでうごけなくなっていくまたちょうのゆめをみる)
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
(すきになりたかったんだすきになれなかったんだ)
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
(ただしいをりそうとしていたらおいていかれた)
「正しい」を理想としていたら 置いて行かれた
(おいつけなくなったんだ)
追いつけなくなったんだ