竹の歌
※このタイピングは「竹の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるかなやまからふきつけるかぜに)
遥かな山から吹きつける風に
(ひれふしながらけしておれはせぬ)
ひれ伏しながらけして折れはせぬ
(おしよせるくもからうちやまぬあめに)
押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に
(ひれふしながらけしておれはせぬ)
ひれ伏しながらけして折れはせぬ
(わたしがなりたいものはといえば)
私がなりたいものはといえば
(ちかにねをはるあのたけばやし)
地下に根を張るあの竹林
(つきのひひのひみずのひきのひ)
月の日火の日水の日木の日
(かねにおどってつちとひにかえる)
金に踊って土と日に還る
(わたしがすみたいくにはといえば)
私がすみたい国はといえば
(ちかにねをはるあのたけのくに)
地下に根を張るあの竹の国
(ゆくなつくるなつてりつけるねつに)
ゆく夏来る夏照りつける熱に
(うずもれながらけしてきえはせぬ)
埋もれながら消して消えはせぬ
(あおにきにみどりにうつりゆくはたに)
青に黄に緑に移りゆく旗に
(うつろいながらけしてきえはせぬ)
移ろいながらけして消えはせぬ
(わたしがおぼえてのこせるものは)
私が覚えて残せるものは
(ちかにねをはるあのたけのうた)
地下に根を張るあの竹の歌
(わたしがおぼえてのこせるものは)
私が覚えて残せるものは
(ちかにねをはるあのたけのうた)
地下に根を張るあの竹の歌
(つきのひひのひみずのひきのひ)
月の日火の日水の日木の日
(かねにおどってつちとひにかえる)
金に踊って土と日に還る
(わたしがなりたいものといえば)
私がなりたいものといえば
(ちかにねをはるあのたけばやし)
地下に根を張るあの竹林