めざせ要約筆記者

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ow | 5508 | A | 5.7 | 96.4% | 120.0 | 686 | 25 | 15 | 2025/02/19 |
2 | ふむふむ | 4825 | B | 4.9 | 97.6% | 120.0 | 593 | 14 | 12 | 2025/04/13 |
3 | ひめおば | 4083 | C | 4.1 | 97.6% | 120.0 | 502 | 12 | 10 | 2025/02/22 |
4 | no | 4041 | C | 4.3 | 93.5% | 120.0 | 521 | 36 | 12 | 2025/03/04 |
5 | ハジ | 3325 | D | 3.3 | 100% | 120.0 | 399 | 0 | 8 | 2025/02/17 |
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(2005ねんに「しょうがいしゃじりつしえんほう」せいりつでようやくひっきしゃはけんがひっすじぎょうに)
2005年に「障害者自立支援法」成立で要約筆記者派遣が必須事業に
(1985ねんようやくひっきほうしいんはけんじぎょうかいし)
1985年要約筆記奉仕員派遣事業開始
(1989ねん、ぜんなんちょうせつりつ)
1989年、全難聴設立
(1981ねん、こくさいしょうがいしゃねん)
1981年、国際障害者年
(1981ねん、ようやくひっきほうしいんようせいじぎょうかいし)
1981年、要約筆記奉仕員養成事業開始
(ろうあしゃ、なんちょうしゃ、ちゅうとしっちょうしゃ)
ろうあ者、難聴者、中途失聴者
(icfとは、こくさいせいかつきのうぶんるいのことである)
ICFとは、国際生活機能分類のことである
(そとがわから、がいじ、ちゅうじ、ないじ、ちょうしんけい)
外側から、外耳、中耳、内耳、聴神経
(おーじおぐらむのよこじくはしゅうはすう、たてじくはおとのたかさをあらわす。)
オージオグラムの横軸は周波数、縦軸は音の高さを表す。
(しょうがいしゃけんりじょうやくは2006ねんこくれんそうかいでさいたく、2008ねんにはっこう。)
障害者権利条約は2006年国連総会で採択、2008年に発効。
(にほんのちょうかくしょうがいのにんていきじゅんはりょうみみ70でしべる、whoは40でしべる)
日本の聴覚障害の認定基準は両耳70デシベル、WHOは40デシベル
(ひょうじゅんじゅんおんちょうりょくけんさでそくていされるのは、げんそく125から8000へるつ。)
標準純音聴力検査で測定されるのは、原則125から8000ヘルツ。
(へいきんちょうりょく70でしべるしんたいしょうがいしゃてちょう6きゅうそうとう。)
平均聴力70デシベル身体障害者手帳6級相当。
(90でしべるいじょうはしんたいしょうがいしゃてちょう3きゅうそうとう。)
90デシベル以上は身体障害者手帳3級相当。