海のそばで殺された夢／ちあきなおみ
楽曲情報
海のそばで殺された夢 歌ちあきなおみ 作詞友川かずき 作曲友川かずき
※このタイピングは「海のそばで殺された夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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千葉市のイメージソングです。
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歌詞(問題文)
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(つきよのばんにゆめをみたよ)
月夜の晩に 夢を見たよ
(うみのそばでころされたゆめ)
海のそばで 殺された夢
(そのときぼくはないていたよ)
その時 僕は 泣いていたよ
(みじかくあおいあのはるを)
みじかく 青い あの春を
(くろいなみにもまれもまれて)
黒い波にもまれ もまれて
(やがてきれいなうみのそこへ)
やがて きれいな 海の底へ
(やさしくゆれてむかえておくれ)
やさしくゆれて むかえておくれ
(うみのもよ)
海の藻よ
(ぼくをころしてくれたひと)
僕を 殺してくれた人
(とてもおだやかなかおだちのひと)
とても穏やかな 顔立ちの人
(そのときぼくはさけんでやった)
その時 僕は 叫んでやった
(しがらむすべてにありがとうと)
しがらむ すべてに 『ありがとう』と
(うまれてこのかた)
生まれて このかた
(こんなにすなおになれたぼくは)
こんなに 素直になれた僕は
(はじめてだろうな)
初めてだろうな
(よかったなよかったな)
よかったな よかったな
(やさしくなれていきてるうちに)
やさしくなれて 生きてるうちに