夢の通り道を僕は歩いている
※このタイピングは「夢の通り道を僕は歩いている」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆめのとおりみちをぼくはあるいている)
夢の通り道を僕は歩いている
(たったひとりだけでぼくはあるいている)
たった1人だけで僕は歩いている
(それはかならずしもうんめいのゆくえと)
それは必ずしも運命のゆくえと
(おなじとはかぎらずぼくはあしをとめる)
同じとは限らず僕は足をとめる
(ゆきくれているうちにけはいさえみうしなう)
ゆき暮れているうちに気配さえ見失う
(どんなゆめのかたちをぼくはみていたのだろう)
どんな夢の形を僕は見ていたのだろう
(ゆめのとおりみちでぼくはあしをとめる)
夢の通り道で僕は足をとめる
(ゆめのとおりみちでぼくはきよわになる)
夢の通り道で僕は気弱になる
(いまはどのあたりにぼくはいるのだろう)
今はどのあたりに僕はいるのだろう
(ゆめにみきりをつけひきかえしたならば)
夢に見切りをつけ引き返したならば
(まわりみちをせずにぼくはいきるだろう)
回り道をせずに僕は生きるだろう
(だけどつきよてらしておくれなみだでにじまないで)
だけど月よ照らしておくれ涙でにじまないで
(ぼくのみのほどじゃなくゆめだけをてらしてよ)
僕の身の程じゃなく夢だけを照らしてよ
(ゆめのとおりみちをぼくはおってゆく)
夢の通り道を僕は追ってゆく
(つきよてらしておくれなみだでにじまないで)
月よ照らしておくれ涙でにじまないで
(ぼくのみのほどじゃなくゆめだけをてらしてよ)
僕の身の程じゃなく夢だけを照らしてよ
(ゆめのとおりみちをぼくはおってゆく)
夢の通り道を僕は追ってゆく
(ゆめのとおりみちをぼくはおってゆく)
夢の通り道を僕は追ってゆく