夏のハイドレンジア/SZ
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歌詞(問題文)
(はいどれんじあこぼれる)
ハイドレンジア こぼれる
(なみださえもきれいだ)
涙さえも綺麗だ
(あめのまちにさくはなひろいんなんだきみは)
雨の街に咲く花 ヒロインなんだ 君は
(なきだしたそらをみあげたまま)
泣き出した空を 見上げたまま
(うるむひとみをごまかすきみ)
潤む瞳をごまかす君
(さしだせるかさもないぼくに)
差し出せる傘もない僕に
(なにができるというのだろう)
何が出来ると言うのだろう
(まるでとけいのはりすれちがってばかり)
まるで 時計の針 すれ違ってばかり
(そのえがおがみたいのにいま)
その笑顔が見たいのに 今
(はいどれんじあこぼれる)
ハイドレンジア こぼれる
(なみだはぼくがぬぐおう)
涙は 僕が拭おう
(まもりたいよちいさなこのぬくもり)
守りたいよ 小さな この温もり
(はれわたるふぃなーれへと)
晴れ渡るフィナーレへと
(てをひいてつれていくから)
手を引いて連れていくから
(どんなときもかがやくひろいんなんだきみは)
どんな時も 輝くヒロインなんだ 君は
(ふりしきるなつのいたずらに)
降りしきる 夏のいたずらに
(かおをみあわせわらうふたり)
顔を見合わせ 笑う ふたり
(さしだせるかさもないぼくと)
差し出せる傘もない僕と
(いっしょにぬれてくれるひとだ)
一緒に濡れてくれる人だ
(はじめてのこいがはじめてのあいに)
初めての恋が 初めての愛に
(たしかにかわっていくいま)
確かに変わっていく 今
(はいどれんじあかけてく)
ハイドレンジア 駆けてく
(ぼくらをあめがつつんだ)
僕らを 雨が包んだ
(ゆるしあえるふたりならなにがあっても)
許し合える ふたりなら 何があっても
(であえたひからぼくのものがたりははじまった)
出会えた日から僕の物語は始まった
(きみとともにつづきを)
君とともに 続きを
(つづりたいんだいいかい)
綴りたいんだ いいかい
(はいどれんじあそう)
ハイドレンジア そう
(あめにほころぶはなにちかおう)
雨に綻ぶ 花に誓おう
(まもりぬくよかさねたこのぬくもり)
守り抜くよ 重ねた この温もり
(はれわたるふぃなーれへと)
晴れ渡るフィナーレへと
(てをひいてつれていくから)
手を引いて連れていくから
(いくどときが)
幾度 季節(とき)が
(めぐってもひろいんなんだ)
巡っても ヒロインなんだ
(ぼくのさいしょでさいごのひろいんなんだ)
僕の最初で 最後のヒロインなんだ
(きみが)
君が