星村麻衣 ひかり
曲をききながらするのもいいと思います。
どうぞ、ごゆっくりしていってください。
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歌詞(問題文)
(なにをもとめここにいるの)
何を求めここにいるの?
(うしろふりかえれば)
後ろ振り返れば
(きみのえがおぱっとさいた)
君の笑顔ぱっと咲いた
(ゆれるはなのかげで)
揺れる花の陰で
(ひとみとじたやみのなかになにがみえるのだろう)
瞳とじた闇の中に何が見えるのだろう
(ただそばでほほえむそれだけなのにあいをかんじている)
ただ傍で微笑む それだけなのに 愛を 感じている
(ひかりのさきにえがおのさきに)
ひかりの先に 笑顔の先に
(わたしはあしたへのゆめをみる)
私は明日への夢を見る
(はげしくむねにのこすじじつに)
激しく胸に 残す事実に
(ぼくらはあしたへのきぼうをしる)
僕らは明日への希望を知る
(ちいさなてのひらのなかにうまれてたびだったものは)
小さな掌の中に 生まれて旅立ったものは
(むすうのできごとと)
無数の出来事と
(だれかをみちびくひかり)
誰かを導くひかり
(わたしをみちびくひかり)
私を導くひかり
(そらをうごくしろいくもをじっとみつめていた)
空を動く白い雲を じっと 見つめていた
(ときをこえてひとはいまもねがいいのっている)
時を超えて人は今も願い祈っている
(なにかがかわってくれることただまっていたんだ)
何かが変わってくれること ただ待っていたんだ
(かざしたてのおくにかわるつよさのいみをかんじている)
翳した手の奥に 変わる強さの意味を感じている
(あしたひかりがとどかなくても)
明日ひかりが 届かなくても
(みえないかべがたかくても)
見えない壁が 高くても
(せなかあわせのひかりとかげを)
背中合わせの 光と影を
(さまよいながらあるいていく)
彷徨いながら 歩いていく
(たよりなくじぶんをせめてわけもなくなみだながした)
頼りなく自分を責めて 訳もなく涙流した
(まぶしいひざしのなかに)
眩しい陽射しの中に
(だれかをあいするひかり)
誰かを愛するひかり
(わたしをあいするひかり)
私を愛するひかり
(あしたになればひはまたのぼる)
明日になれば 陽はまた昇る
(だれもがみらいへのゆめをみる)
誰もが未来への 夢を見る
(はてなくつづくむへんのそらに)
果てなく続く 無辺の空に
(ぼくらはいきていくいみをしる)
僕らは生きていく 意味を知る
(すべてをつつみこむあいにはぐくまれきづいたものは)
全てを包み込む愛に 育まれ気づいたものは
(こころのおくにある)
心の奥にある
(やさしくよりそうひかり)
優しくよりそうひかり
(わたしをみちびくひかり)
私を導くひかり
(なにをもとめここにいるの)
何を求めここにいるの?
(うしろふりかえれば)
後ろ振り返れば
(きみのえがおぱっとさいた)
君の笑顔ぱっと咲いた
(ゆれる)
揺れる
(はなの)
花の
(かげで)
陰で