STU48 僕らの春夏秋冬タイピング
楽曲情報
僕らの春夏秋冬 歌STU48 作詞秋元 康 作曲A-NOTE
STU482期研究生初オリジナル曲「僕らの春夏秋冬」です!
※このタイピングは「僕らの春夏秋冬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あのころいちばんすきだったのはちかくのいっぽんみち)
あの頃一番好きだったのは近くの一本道
(はるにはさくらがりょうわきにさきみだれきれいだ)
春には桜が両脇に咲き乱れキレイだ
(ぼくらはなんどもいったりきたりおうふくしていたね)
僕らは何度も行ったり来たり往復していたね
(いまおもえばなにをそんなにかたりあったのだろう)
今思えば何をそんなに語り合ったのだろう
(かぜがふいてえだがゆれてはなびらまいちっても)
風が吹いて枝が揺れて花びら舞い散っても
(まんかいのゆめはずっときえないってしんじてた)
満開の夢はずっと消えないって信じてた
(しゅんかしゅうとうすぎてゆくよできなかったなにかのこして)
春夏秋冬過ぎて行くよできなかった何か残して
(そしてまたつぎにめぐるまでつぎのちゃんすまつんだ)
そしてまた次に巡るまで次のチャンス待つんだ
(あれからずっとそらをみあげこんどこそはとちかうものなのか)
あれからずっと空を見上げ今度こそはと誓うものなのか
(はなはさいてちってまたさくひまで)
花は咲いて散ってまた咲く日まで
(きみのことはぜったいわすれないよ)
君のことは絶対忘れないよ