Still.../嵐
Still...
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | aya | 6391 | S | 6.5 | 97.7% | 210.9 | 1380 | 32 | 32 | 2024/11/29 |
2 | ぬれおかき | 4254 | C+ | 4.3 | 97.0% | 314.5 | 1380 | 42 | 32 | 2024/12/02 |
3 | デイダラ サソリ | 3323 | D | 3.6 | 91.1% | 370.4 | 1364 | 133 | 32 | 2024/11/28 |
4 | よよよ | 2442 | F++ | 2.7 | 89.7% | 500.8 | 1380 | 157 | 32 | 2024/11/29 |
5 | チャー | 708 | G | 0.7 | 97.5% | 1888.9 | 1372 | 34 | 32 | 2024/12/02 |
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歌詞(問題文)
(いつかきみがいったわすれそうなそのことばをおもいだしていた)
「いつか」君が言った 忘れそうなその言葉を思い出していた
(みちのうえできせつをよぶかぜがとまる)
道の上で季節を呼ぶ 風が止まる
(そしてきみのこえでわれにかえるいつものくらしはつづいている)
そして君の声で我に返る いつもの暮らしは続いている
(なにもかもがかがやいてたあのひから)
何もかもが輝いてたあの日から
(とびらをとざしたらきえてしまいそうなことばかりだ)
扉を閉ざしたら 消えてしまいそうなことばかりだ
(すなおになれなくてさっていったはかないまいにち)
素直になれなくて 去って行った儚い毎日
(たぶんあのときぼくらはあるきだしたんだたがいにちがうみちを)
たぶんあの時僕らは歩き出したんだ 互いに違う道を
(いつかあのおもいがかがやきはなつときまで)
いつかあの想いが輝き放つときまで
(しゃりんがまわりだしたらたびははじまってしまうから)
車輪が回り出したら 旅は始まってしまうから
(もうはぐれないようにかこをそっとだきしめる)
もうはぐれないように 過去をそっと抱きしめる
(ずっとかくしていたひみつだってきみだけにはつたえてきたんだ)
ずっと隠していた秘密だって 君だけには伝えて来たんだ
(どんなときもぼくのすべてたぶんまだ)
どんな時も僕の全て たぶんまだ
(さわがしいまちなみすれちがっていくなもしらないひと)
騒がしい街並 すれ違っていく名も知らない人
(みんなそうたいせつなだれかがいてむねをこがしてる)
みんなそう大切な誰かがいて 胸を焦がしてる
(かかえたもののおおさにつぶれそうなそのときにはおもいだして)
抱えた物の多さに潰れそうなその時には 思い出して
(ずっとつないできたそのてはうそじゃないから)
ずっと繋いできたその手は嘘じゃないから
(もどれるはずもないひがいとおしいよでもあしたもぼくたちをまっている)
戻れるはずもない日が愛おしいよ でも明日も僕達を待っている
(どこへだってまだいける)
何処へだってまだ行ける
(あのひきみはぼくになんていってたっけ)
あの日 君は僕になんて言ってたっけ
(なんていったってもうかんけいないね)
なんて言ったってもう関係ないね
(さんざんあってだんだんわかってきせつせまりきてさんざんないて)
散々会って 段々分かって 季節迫り来て散々泣いて
(きみはきみゆめでっかくえがいてぼくはここからせいこうをねがってる)
君は君 夢でっかく描いて 僕はここから成功を願ってる
(まってるだけじゃあしたはないからうごいたここじゃはじまらないから)
「待ってるだけじゃ明日はないから 動いた ここじゃ始まらないから」
(さきのみえないくらいどうろもそれがたとえうかいろでも)
先の見えない暗い道路も それが例え迂回路でも
(いまはすこしふたりともつらいひょうじょうしまっておこう)
いまは少し二人とも つらい表情 しまっておこう
(これはわかれではないであいたちとのまたあらたなはじまり)
これは別れではない 出逢いたちとのまた新たな始まり
(ただぼくはなおあなたにあいたい)
ただ 僕はなおあなたに遭いたい
(またいつかわらってまたさいかいそうぜったい)
また いつか笑ってまた再会 そう絶対
(たぶんあのときぼくらはあるきだしたんだたがいにちがうみちを)
たぶんあの時僕らは歩き出したんだ 互いに違う道を
(いつかふたりあったいみがわかるときまで)
いつか二人会った意味が分かる時まで
(しゃりんがまわりだしたらたびははじまってしまうから)
車輪が回り出したら 旅は始まってしまうから
(もうはぐれないようにかこをそっとだきしめる)
もうはぐれないように 過去をそっと抱きしめる