夏のハイドレンジア
秦基博さんが作詞・作曲をした、「彼女はキレイだった」の主題歌です。
アルバム「ザ・ハイライト」にも収録されています。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Regulus | 6487 | S | 7.0 | 92.9% | 122.7 | 861 | 65 | 35 | 2024/10/19 |
2 | なるせ | 4858 | B | 5.0 | 96.6% | 172.9 | 870 | 30 | 35 | 2024/10/05 |
3 | 健人と照推し | 3385 | D | 3.6 | 92.8% | 237.2 | 870 | 67 | 35 | 2024/10/28 |
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歌詞(問題文)
(はいどれんじあこぼれる)
ハイドレンジア こぼれる
(なみださえもきれいだ)
涙さえも綺麗だ
(あめのまちにさくはな)
雨の街に 咲く花
(ひろいんなんだきみは)
ヒロインなんだ 君は
(なきだしたそらをみあげたまま)
泣き出した空を 見上げたまま
(うるむひとみをごまかすきみ)
潤む瞳を ごまかす君
(さしだせるかさもないぼくに)
差し出せる傘もない僕に
(なにができるというのだろう)
何が出来ると言うのだろう
(まるでとけいのはりすれちがってばかり)
まるで 時計の針 すれ違ってばかり
(そのえがおがみたいのにいま)
その笑顔が見たいのに 今
(はいどれんじあこぼれる)
ハイドレンジア こぼれる
(なみだはぼくがぬぐおう)
涙は 僕が拭おう
(まもりたいよちいさなこのぬくもり)
守りたいよ 小さな この温もり
(はれわたるふぃなーれへと)
晴れ渡るフィナーレへと
(てをひいてつれていくから)
手を引いて連れていくから
(どんなときもかがやくひろいんなんだきみは)
どんな時も 輝くヒロインなんだ 君は
(ふりしきるなつのいたずらに)
降りしきる 夏のいたずらに
(かおをみあわせわらうふたり)
顔を見合わせ 笑うふたり
(さしだせるかさもないぼくと)
差し出せる傘もない僕と
(いっしょにぬれてくれるひとだ)
一緒に濡れてくれる人だ
(はじめてのこいがはじめてのあいに)
初めての恋が 初めての愛に
(たしかにかわっていくいま)
確かに変わっていく 今
(はいどれんじあかけてく)
ハイドレンジア 駆けてく
(ぼくらをあめがつつんだ)
僕らを雨が包んだ
(ゆるしあえるふたりならなにがあっても)
許し合える ふたりなら 何があっても
(であえたひからぼくの)
出会えた日から僕の
(ものがたりははじまった)
物語は始まった
(きみとともにつづきをつづりたいんだいいかい)
君とともに 続きを 綴りたいんだ いいかい
(はいどれんじあそうあめにほころぶ)
ハイドレンジア そう 雨に綻ぶ
(はなにちかおう)
花に誓おう
(まもりぬくよかさねたこのぬくもり)
守り抜くよ 重ねた この温もり
(はれわたるふぃなーれへと)
晴れ渡るフィナーレへと
(てをひいてつれていくから)
手を引いて連れていくから
(いくどときがめぐってもひろいんなんだ)
幾度 季節(とき)が 巡っても ヒロインなんだ
(ぼくのさいしょでさいごのひろいんなんだきみが)
僕の最初で 最後のヒロインなんだ 君が