怪獣少女は火を吹かない
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歌詞(問題文)
(まどからみたひさしぶりのそらなつなのにさむそうで)
窓から見た久しぶりの空夏なのに寒そうで
(しにがみがわるいやつとてをくんでひまつぶしのえじきをさがす)
死神が悪い奴と手を組んで暇つぶしの餌食を探す
(みたいな)
みたいな(笑)
(くりーむいろのでんきゅうがてらす)
クリーム色の電球が照らす
(もうしわけなさそうなかーてんがゆれるたび)
申し訳なさそうなカーテンが揺れる度
(びょうどうなじかんのざんこくさをきょうちょうしてくる)
平等な時間の残酷さを強調してくる
(たまにはそうしょうねんまんがのように)
たまにはそう少年漫画のように
(さいごにはかちたいし)
最後には勝ちたいし
(じぶんがせかいにひつようとされるにんげんになりたいとおもう)
自分が世界に必要とされる人間になりたいと思う
(あるいはこうむなくそえいがのように)
あるいはこう胸糞映画のように
(いみふめいなしにかたをする)
意味不明な死に方をする
(ききてでいっぱつなぐってやるから)
利き手で一発殴ってやるから
(おきろわらえむかしみたいに)
起きろ笑え昔みたいに
(かみさまがいないからこんなにもくるしいんだ)
神様がいないからこんなにも苦しいんだ
(ありきたりあいしたりやつあたりのものがたり)
在り来り愛したり八つ当たりの物語
(かみさまがいないからじぶんでなんとかするんだ)
神様がいないから自分でなんとかするんだ
(たよりないあてもないいみがないおまじない)
頼りない当てもない意味がないおまじない
(なつのよるのゆめよ)
夏の夜の夢よ
(げんきにやっとんかえ)
元気にやっとんかえ
(へんじしろ)
返事しろ
(いっかいのれすとらんのめにゅーはどれもぱっとしなくて)
一階のレストランのメニューはどれもパッとしなくて
(わふうのぱすただけはまだましだからてきとうにゆびをさして)
和風のパスタだけはまだマシだから適当に指をさして
(ほほえむ)
微笑む
(じぶんがかぞくにどなったときのことおもいだすたびにはきそうになる)
自分が家族に怒鳴った時の事思い出す度に吐きそうになる
(しにがみがてみやげにでぱちかのようがしのかんをさしだす)
死神が手土産にデパ地下の洋菓子の缶を差し出す
(たすけてもうなにもわるいことしませんから)
助けてもう何も悪い事しませんから
(まいにちあかるくいきつづけるからかえしてほしいです)
毎日明るく生き続けるから返して欲しいです
(つきあかりくもがじゃまするすぽっとらいとは)
月明かり雲が邪魔するスポットライトは
(したをむきつづけるおまえのかおを)
下を向き続けるお前の顔を
(わるくてらすかくどしってる)
悪く照らす角度知ってる
(かみさまがいないからこんなにもくるしいんだ)
神様がいないからこんなにも苦しいんだ
(ありきたりあいしたりやつあたりのものがたり)
在り来り愛したり八つ当たりの物語
(かみさまがいないからじぶんでなんとかするんだ)
神様がいないから自分でなんとかするんだ
(たよりないあてもないいみがないおまじない)
頼りない当てもない意味がないおまじない
(ふゆのあさのまぼろし)
冬の朝の幻
(とまらないうたをうたう)
止まらない歌を歌う
(まだうたう)
まだ歌う
(あなたのためにがんばったいろんなことほめてほしい)
あなたのために頑張った色んな事褒めて欲しい
(とまらないこのうたならあのよにとどくかもしれない)
止まらないこの歌ならあの世に届くかもしれない