Under The King

(せんだいよりうけつぎしねがいをむねにひめて)

先代より受け継ぎし願いを胸に秘めて

(このみをすべてささげてんちをすくうものに)

この身を全て捧げ天地を救う者に

(こうはいするせかいをめにしてなにをおもう)

荒廃する世界を目にして何を想う

(へいわとあいをもとめてさけべよじゆうを)

平和と愛を求めて叫べよ自由を

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

(Under The King)

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

(Under The King)

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

(Under The King)

(わがことばを)

我が言葉を

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

(Under The King Under The King)

(むねにきざみたたかえ)

胸に刻み戦え

(たちあがれたちあがれしんずるものたちよ)

立ち上がれ　立ち上がれ　信ずる者達よ

(たちむかえたちむかえやみのあらしをけちらせ)

立ち向かえ　立ち向かえ　闇の嵐を蹴散らせ

(あれはてるだいちにはすいしょくのそうもくを)

荒れ果てる大地には翠色の草木を

(しだんをこめたじゅうはすべてをうけとめて)

指弾を込めた銃は　全てを受け止めて

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

(Under The King)

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

(Under The King)

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

(Under The King)

(こえをあげて)

声を上げて

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

(Under The King Under The King)

(あすをつかみとるのだ)

明日を掴み取るのだ

(みきわめろみきわめろおのれもあだとなり)

見極めろ　見極めろ　己も仇となり

(やきつけろやきつけろくりかえすなさんげきを)

焼き付けろ　焼き付けろ　繰り返すな惨劇を

(わがおうこくはどんなさんげきにみまわれこうはいしひへいしようとも)

“我が王国はどんな惨劇に見舞われ荒廃し疲弊しようとも”

(けっしてくっすることないきょうじんなせいしんをもちまえをむき)

“決して屈することない強靭な精神を持ち前を向き”

(おそれずなにごとにもたちむかうのだ)

“恐れず何事にも立ち向かうのだ”

(すべてのものをあいしいつくしみそしてそのこうだいなこころをもってすべてをつつみこみじょうかする)

“全ての物を愛し慈しみそしてその広大な心をもって全てを包み込み浄化する”

(それがわれわれのえがおのみなもととなるのだ)

“それが我々の笑顔の源となるのだ”

(たちあがれたちあがれしんずるものたちよ)

立ち上がれ　立ち上がれ　信ずる者達よ

(くじけるなくじけるなやみのあらしなぞに)

挫けるな　挫けるな　闇の嵐なぞに

(もえあがれもえあがれそのひもわがものに)

燃え上がれ　燃え上がれ　その火も我が物に

(てんたかくてをかざしわれのなをよべ)

天高く　手を翳し　我の名を呼べ

(ｕｎｄｅｒｔｈｅｋｉｎｇ)

Under　The　King