Srv.Vinci 都
歌詞(問題文)
(そのままのすがたでこのまちをぬけだせ)
そのままの姿でこの街を抜け出せ
(いざあなたのまつみやこへ)
いざあなたの待つ都へ
(みわくのひびへとみをなげだしてゆけ)
魅惑の日々へと身を投げ出してゆけ
(いざあなたのまつみやこへ)
いざあなたの待つ都へ
(すれてとけたびろーど)
擦れて溶けたビロード
(からはあらわきずをひろう)
からは露わ傷を披露
(けれどちはでぬわがみ)
けれど血は出ぬ我が身
(なかみがからっぽのつよみ、ともなういたみ)
中身が空っぽの強み、伴う痛み
(きたみちふりかえりうまれるよわみ)
来た道振り返り生まれる弱み
(よせてはかえすひとのなみ)
寄せては返す人の波
(ひびのいとなみ)
日々の営み
(にたみちくりかえしてしまい)
似た道繰り返してしまい
(きゅうこうか)
急降下
(gostart)
Go start
(たとえたいくつなじんせいでも)
たとえ退屈な人生でも
(ほのかにちのめぐりをかんじていたい)
仄かに血の巡りを感じていたい
(こまやかなあいとどうかして)
細やかな愛と同化して
(shiningarounding,notiming)
Shining a rounding, No timing
(だがしるよしはないし、だいちに)
だが知る由はないし、大地に
(しんしんとおちるゆきoh)
シンシンと落ちる雪 oh
(きんきんにひえきったあしで)
キンキンに冷え切った足で
(はしるはしるあなたのもとへと)
走る走るあなたの元へと
(はしるはしるいざみやこへ)
走る走るいざ都へ
(ひめたあこがれもさんぜんたるきおくもすべて)
秘めた憧れも燦然たる記憶も全て
(いまではただのきたいだろ)
今ではただの期待だろ
(みわくのひびへとみをなげだしてゆけ)
魅惑の日々へと身を投げ出してゆけ
(いざあなたのまつみやこへ)
いざあなたの待つ都へ
(そのままのすがたでこのまちをぬけだせ)
そのままの姿でこの街を抜け出せ
(いざあなたのまつとみやこへ)
いざあなたの待つ都へ
(こうかいはゆめのなかざんげあとのまつり)
後悔は夢の中 懺悔後の祭り
(ようこそみわくのみやこへ)
ようこそ魅惑の都へ