ロケットサイダー
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ¥_¥ | 2725 | E | 3.1 | 88.7% | 256.5 | 800 | 101 | 32 | 2024/09/27 |
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歌詞(問題文)
(はいけいじんるいはかいせいなんかなくして)
拝啓 人類は快晴なんか失くして
(たいていがさいていですはいざいおきばのまいにちで)
大抵が最低です。廃材置き場の毎日で
(えいせいとしにいこうあなたはいった)
「衛星都市にいこう」あなたは言った。
(1,5りっとるのげんじつとうひこうけいかくさ)
「1,5リットルの現実逃避行計画さ。」
(らんはんしゃせかいがすけて)
乱反射 世界が透けて
(さいれんがとおくでなった)
サイレンが遠くで鳴った
(もうたいりゅうけんかいめん)
もう対流圏界面
(しゅうまつぼくらはつきのうらがわで)
週末、僕らは月の裏側で
(なんにもないね)
「なんにもないね」
(なんてくだらなくてわらいあうだろう)
なんて、くだらなくて笑いあうだろう
(それからぼくらはこいにおちて)
それからぼくらは恋に落ちて
(このたびのはてなんてわかっていたって)
この旅の果てなんて分かっていたって
(しらないふりさ)
知らないふりさ
(いまなら)
今なら
(はちがつのゆきがふったあのひは)
八月の雪が降ったあの日は
(びーどろをのぞいたようにみえた)
ビードロを覗いたようにみえた
(ねえなみだがなんかとまんないんだきのうから)
「ねえ涙がなんか止まんないんだ昨日から」
(わずかにほうかいするとしがみえた)
わずかに、崩壊する都市がみえた
(それはさいごのなつでした)
それは最後の夏でした
(しゅうまつぼくらはつきのうらがわで)
週末、僕らは月の裏側で
(きずつけあうなんて)
傷つけあうなんて
(ばからしくてわらいあうだろう)
馬鹿らしくて 笑いあうだろう
(それからぼくらはこいにおちて)
それから僕らは恋に落ちて
(ふたりきづいてたって)
ふたり気づいてたって
(もうねこのゆめはさめないよ)
もうね、この夢はさめないよ。
(そうさぼくらはせかいのかたすみで)
そうさぼくらは世界の片隅で
(なくしてばっか)
「失くしてばっか」
(なんてこころなんてうまらなくても)
なんて、心なんて埋まらなくても
(なんどもぼくらはほしをめぐるよ)
何度もぼくらは星を巡るよ!
(ひろったぎんかつかってじゅーすかって)
拾った銀貨使ってジュース買って
(わけあってのもう)
分け合って飲もう
(さいだーがいいな)
「サイダーがいいな」