夢の続き - EVISBEATS

(とびこえていくいくつものよる)

飛び越えて行く いくつもの夜

(ゆめならまだつづいてそう)

夢ならまだ 続いてそう

(だからおとをおとをとめずに)

だから音を 音を止めずに

(ながれていくひびのうえをおよいでいたい)

流れて行く 日々の上を 泳いでいたい

(たぶんきっとなんとかなるっしょ)

多分きっと なんとかなるっしょ

(いきあたりばったりでこなしていくみっしょん)

行き当たりばったりで こなして行くミッション

(かたちをかえながらつづいていくゆめを)

形を変えながら続いて行く夢を

(にやにやとわらってはみんなでながめて)

ニヤニヤと笑っては 皆で眺めて

(きぼうてきかんそくとそれぞれのみらいを)

希望的観測とそれぞれの未来を

(そのばそのばでかきたしていくしなりお)

その場 その場で書き足して行くシナリオ

(こどくやゆううつさらっときこなし)

孤独や憂鬱 サラッと着こなし

(げんじつがいびきをかくうちにいまをとりもどそう)

現実がいびきをかく内に 今を取り戻そう

(きずあとのかずだけきのきいたじょーくと)

傷跡の数だけ 気のきいたジョークと

(ためこんだやさしさでかえていくｂａｄ　ｄａｙｓ)

溜め込んだ優しさで変えていく Bad days

(かみさまありがとうわらいがないと)

神様ありがとう 笑いが無いと

(ものがたりはざんこくでたいくつなないよう)

物語は残酷で退屈な内容

(てんごくにもっていけるのはおもいでくらい)

天国に持って行けるのは思い出くらい

(ならりっぱなおとなよりよくあそぶｐｌａｙｅｒ)

なら立派な大人より よく遊ぶ Player

(とくいのつごうしゅぎとおととゆーもあで)

得意の都合主義と音とユーモアで

(こころをみたして)

心を満たして

(とびこえていくいくつものよる)

飛び越えて行く いくつもの夜

(ゆめならまだつづいてそう)

夢ならまだ 続いてそう

(だからおとをおとをとめずに)

だから音を 音を止めずに

(ながれていくひびのうえをおよいでいたい)

流れて行く 日々の上を 泳いでいたい

(これがあのきょくのつづきだとするなら)

これがあの曲の続きだとするなら

(たぶんきっとわるくないべつに)

たぶん きっと 悪くない別に

(にがみとあまみｗｅｅｋｄａｙｓとｗｅｅｋｅｎｄｓ)

苦みと甘み Weekdays と Weekends

(たまにかおみせるきせきとえいえん)

たまに顔見せる 奇跡と永遠

(いまもそこにちかづいてる)

今もそこに近づいてる

(そうおもえばねがてぃぶもえいこうのいちぶ)

そう思えばネガティブも栄光の一部

(えいがやまんがあのしょうせつみたいに)

映画や漫画 あの小説みたいに

(ちくせきしたかんせいでせかいをいろづける)

蓄積した感性で世界を色付ける

(かのるいあーむすとろんぐもうたってる)

かのルイ・アームストロングも歌ってる

(どうやらこのせかいはすばらしいらしい)

どうやら この世界は素晴らしい らしい

(かんがえかたしだいでひびこれこうじつ)

考え方次第で 日々是好日

(つかわないてはないあーとやわらいを)

使わない 手は無い アートや笑いを

(かんがえすぎんなよからだにどくさ)

考えすぎんなよ 体に毒さ

(こたえはそのうちにむこうからｗｈａｔ’ｓｕｐ？)

答えは そのうちに向こうからWhat's up?

(ふりかえればたいせつなしゅんかん)

振り返れば 大切な瞬間

(そんなふうにとらえて)

そんな風に捉えて

(とびこえていくいくつものよる)

飛び越えて行く いくつもの夜

(ゆめならまだつづいてそう)

夢ならまだ 続いてそう

(だからおとをおとをとめずに)

だから音を 音を止めずに

(ながれていくひびのうえをおよいでいたい)

流れて行く 日々の上を 泳いでいたい

(のこりどれくらいこのすなどけい)

残りどれくらい この砂時計

(まだこのままゆれてたい)

まだこのまま揺れてたい

(まよなかのｈｉｇｈｗａｙすきなおとをかけて)

真夜中のHighway 好きな音をかけて

(はしらせるみたいに)

走らせるみたいに

(ゆめのつづきならいまここまじでいろいろあるけど)

夢の続きなら今ここ まじで色々あるけど

(でるこたえはいつもおなじ)

出る答えはいつも同じ

(やっぱきになるさきのさき)

やっぱ気になる先の先

(こんきょなきじしんでけっとばすｋｉｃｋｉｔ)

根拠無き自信で蹴っ飛ばすKick it

(ｊｏｂならちゃちゃっとかたしてｃｈｉｌｌｉｎ)

Jobならチャチャっと片してChillin

(あたまよりこころそんすることばかりだけども)

頭より心損する事ばかりだけども

(そのほうがきっと)

その方がきっと

(とびこえていくいくつものよる)

飛び越えて行く いくつもの夜

(ゆめならまだつづいてそう)

夢ならまだ 続いてそう

(だからおとをおとをとめずに)

だから音を 音を止めずに

(ながれていくひびのうえをおよいでいたい)

流れて行く 日々の上を 泳いでいたい

(さかなのようにのるながれいそがばまわれ)

魚のように乗る流れ 急がば回れ

(ありのままにたどりつくながめ)

ありのままに 辿り着く眺め