僕の春夏秋冬

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プレイ回数457難易度(2.2) 1042打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 僕の春夏秋冬  作詞メガテラ・ゼロ  作曲メガテラ・ゼロ
※このタイピングは「僕の春夏秋冬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なつにまたなればきこえるだろう)

夏にまたなれば聴こえるだろう

(むかしきみときいたせみのこえ)

昔君と聴いた 蝉の声

(かぜふけばうたうくさきのねいろに)

風吹けば歌う 草木の音色に

(かぜになびくきみのながいかみ)

風になびく 君の長い髪

(あきにはあかくそまるやま)

秋には紅く 染まる山

(すこしだけあるきにくいおちばのうえ)

少しだけ歩きにくい 落ち葉の上

(うれしそうにすきっぷするきみを)

嬉しそうに スキップする君を

(ころばないかとしんぱいするぼく)

転ばないかと 心配する僕

(きみとすごすひびは)

君と過ごす日々は

(はやあしですぎていく)

速足で過ぎていく

(きみをみてるぼくとぼくをみてるきみの)

君を見てる僕と 僕を見てる君の

(すぎてくじかんは)

過ぎてく時間は

(ほらちくたくちくたく)

ほら チクタクチクタク

(とけいのはりのおとすらわすれてしまう)

時計の針の音すら忘れてしまう

(ぼくのしゅんかしゅうとう)

僕の春夏秋冬

(ふゆにまたなればあじわうだろう)

冬にまたなれば 味わうだろう

(つめたすぎるそとかじかむてを)

冷たすぎる外 かじかむ手を

(ふたりでてをつなぎながらあたためる)

二人で手を  繋ぎながら温める

(はやくかえろうかえりみちゆきげしょう)

「早く帰ろう」 帰り道雪化粧

(はるはひらひらとさくらがまう)

春はひらひらと 桜が舞う

(すこしあたたかいかぜをあびて)

少し暖かい 風を浴びて

(きみはうれしそうにそらをみて)

君は嬉しそうに 空を見て

(ぼくはそんなきみをみまもってる)

僕はそんな君を 見守ってる

(きみとすごすひびは)

君と過ごす日々は

(はやあしですぎていく)

速足で過ぎていく

(すぎてく)

過ぎてく

(きみをみてるぼくと)

君を見てる僕と

(ぼくをみてるきみの)

僕を見てる君の

(すぎてくじかんは)

過ぎてく時間は

(ほらちくたくちくたく)

ほら チクタクチクタク

(とけいのはりのおとすらわすれてしまう)

時計の針の音すら忘れてしまう

(ぼくのしゅんかしゅうとう)

僕の春夏秋冬

(きみをみてるぼくと)

君を見てる僕と

(ぼくをみてるきみの)

僕を見てる君の

(すぎてくじかんは)

過ぎてく時間は

(ほらちくたくちくたく)

ほら チクタクチクタク

(とけいのはりのおとすらわすれてしまう)

時計の針の音すら忘れてしまう

(ぼくのしゅんかしゅうとう)

僕の春夏秋冬

(きみとぼくとしきと)

君と僕と四季と

(またあしたまたあした)

また明日 また明日

(つぎのなつもつぎのあきも)

次の夏も 次の秋も

(ふゆもきっとはるも)

冬も きっと 春も

(きみといればそのきせつが)

君といればその季節が

(すきになる)

好きになる

(きみとすごすひびは)

君と過ごす日々は

(はやあしですぎていく)

速足で過ぎていく

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