Suara / 星降る空仰ぎ見て
楽曲情報
星降る空仰ぎ見て 歌Suara 作詞須谷 尚子 作曲衣笠 道雄
とてもいい作品で、素敵な曲も多いのでぜひプレイしてみてほしいです。
※このタイピングは「星降る空仰ぎ見て」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちいさいどんなこともわすれることない)
小さいどんなことも 忘れることない
(いまでもむねにのこすきみがくれたぬくもり)
今でも胸に残す 君がくれた温もり
(もうつたえられないこのなきそうなおもいを)
もう伝えられない この泣きそうな想いを
(ほしふるそらあおぎみてきみをえがく)
星降る空仰ぎ見て 君を描く
(つかめるきがしたうでをのばせば)
掴める気がした 腕を伸ばせば
(かなわぬゆめでもしんじられた)
叶わぬ夢でも 信じられた
(おさないこころはどこにゆくの)
幼い心は何処に往くの
(いつからおとなになるの)
いつから大人になるの
(ふたりがすごしたひびきみがわすれても)
二人が過ごした日々 君が忘れても
(しあわせでいるならばおもいださなくていい)
幸せでいるならば 思い出さなくていい
(どこにもいきばないこのなきそうなおもいを)
何処にも行き場ない この泣きそうな想いを
(ほしふるそらあおぎみてきみのこえが)
星降る空仰ぎ見て 君の声が
(きこえるきがしたみみをすませば)
聞こえる気がした 耳を澄ませば
(ゆめはえがくことにいみがある)
夢は描くこと に意味がある
(おさないこころをぬぎすてては)
幼い心を脱ぎ捨てては
(おとなになってゆくだろう)
大人になってゆくだろう
(きみにであったひに)
君に出会った日に
(こころはさらわれたまま)
心はされわれたまま
(ほしふるそらあおぎみてきみをおもう)
星降る空仰ぎ見て 君を想う
(つかめるきがしたうでをのばせば)
掴める気がした 腕を伸ばせば
(かなわぬゆめでもしんじられた)
叶わぬ夢でも 信じられた
(おさないこころはどこにゆくの)
幼い心は何処に往くの
(いつからおとなになるの)
いつから大人になるの
(いつから)
いつから