ZIGGY Silent Eveを待ちながら

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投稿者投稿者hanolいいね1お気に入り登録1
プレイ回数112難易度(4.4) 687打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 SILENT EVEを待ちながら  ZIGGY  作詞森重 樹一  作曲森重 樹一
9thAlbum「CRAWL」11曲目
1996年 12thSingle
前10・彼女の美しき銃と僕の嘘

次12・To My Regret~CRAWL~
※このタイピングは「SILENT EVEを待ちながら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(よいんをのこしみちをながれてくくるまはうきあしたってる)

余韻を残し道を流れてく車は浮き足立ってる

(ねむりのようにおとずれるのはすこしだけやわらいださみしさなのかも)

眠りのように訪れるのは少しだけ和らいだ寂しさなのかも

(いそぎすぎたのはぼくのあやまちだ)

急ぎ過ぎたのは僕の過ちだ

(ぎんいろのあめにぬれかげりゆくまちahやりきれなさにむねはつまる)

銀色の雨に濡れ翳りゆく街 Ah,やり切れなさに胸は詰まる

(ぼくはひとりなにかやりのこしたようさsilenteveをまちながら)

僕は独り何かやり残したようさ Silent Eveを待ちながら

(ねむりにおちたつかのまでさえぼくらのじいしきはかってにおどってる)

眠りに落ちた束の間でさえ僕等の自意識は勝手に踊ってる

(くりかえすことにいらだってたから)

繰り返すことに苛立ってたから

(ぎんいろのあまおとがかわってくころahひろいんたちはいえじをいそぐ)

銀色の雨音が変わってく頃 Ah,ヒロイン達は家路を急ぐ

(ぼくらふたりこたえをさがしてるようさsilenteveをまちながら)

僕等二人答えを捜してるようさ Silent Eveを待ちながら

(つかれきったあしをただやすまさせてくれないだよるのしずけさに)

疲れ切った足をただ休まさせてくれ 凪いだ夜の静けさに

(ぎんいろのあめにぬれかげりゆくまちahやりきれなさにむねはつまる)

銀色の雨に濡れ翳りゆく街 Ah,やり切れなさに胸は詰まる

(ぼくはひとりなにかやりのこしたようさsilenteveをまちわびながら)

僕は独り何かやり残したようさ Silent Eveを待ちわびながら

(ぼくらふたりこたえをさがしてるようさsilenteveをまちながら)

僕等二人答えを捜してるようさ Silent Eveを待ちながら

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