ZIGGY Silent Eveを待ちながら
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歌詞(問題文)
(よいんをのこしみちをながれてくくるまはうきあしたってる)
余韻を残し道を流れてく車は浮き足立ってる
(ねむりのようにおとずれるのはすこしだけやわらいださみしさなのかも)
眠りのように訪れるのは少しだけ和らいだ寂しさなのかも
(いそぎすぎたのはぼくのあやまちだ)
急ぎ過ぎたのは僕の過ちだ
(ぎんいろのあめにぬれかげりゆくまちahやりきれなさにむねはつまる)
銀色の雨に濡れ翳りゆく街 Ah,やり切れなさに胸は詰まる
(ぼくはひとりなにかやりのこしたようさsilenteveをまちながら)
僕は独り何かやり残したようさ Silent Eveを待ちながら
(ねむりにおちたつかのまでさえぼくらのじいしきはかってにおどってる)
眠りに落ちた束の間でさえ僕等の自意識は勝手に踊ってる
(くりかえすことにいらだってたから)
繰り返すことに苛立ってたから
(ぎんいろのあまおとがかわってくころahひろいんたちはいえじをいそぐ)
銀色の雨音が変わってく頃 Ah,ヒロイン達は家路を急ぐ
(ぼくらふたりこたえをさがしてるようさsilenteveをまちながら)
僕等二人答えを捜してるようさ Silent Eveを待ちながら
(つかれきったあしをただやすまさせてくれないだよるのしずけさに)
疲れ切った足をただ休まさせてくれ 凪いだ夜の静けさに
(ぎんいろのあめにぬれかげりゆくまちahやりきれなさにむねはつまる)
銀色の雨に濡れ翳りゆく街 Ah,やり切れなさに胸は詰まる
(ぼくはひとりなにかやりのこしたようさsilenteveをまちわびながら)
僕は独り何かやり残したようさ Silent Eveを待ちわびながら
(ぼくらふたりこたえをさがしてるようさsilenteveをまちながら)
僕等二人答えを捜してるようさ Silent Eveを待ちながら